« 「満州の孤児たちの物語」上演 | トップページ | 大山の麓でそばの土寄せに汗をかく »

元気印の地域出版の仲間たち

先日、東京・神楽坂近くの地方・小出版流通センターで、地域出版の仲間たちが集まり、秋のイベントの打合せをしました。この集まりは「首都圏出版人懇談会」といい、その役員会が開かれました。私は事務局を担当しています。

例年、秋の読書週間にあわせて、本の街「神保町」では、ブックフェスティバルが開催されます。回を重ねること18回。今年は11月1日~3日の3日間です。200台ものワゴンがすずらん通りとさくら通りに並べられ、ところ狭しと各社の出版物が店頭販売されます。このフェアばかりは、出版不況の影もありません。

この期間は、「ちょっと汚れていますが 本の得々市」と銘打って、「定価の7掛け、5掛け、夕闇迫る頃にはさらに割引!」という本好きにとってはまたとないブック・フェアなのです。

首都圏懇談会の17の加盟社が持ち寄る本は、人文書・歴史・ガイドブック・絵本などさまざま。地域の本を手に入れるまたとない機会ということで、毎年顔をお見せになる常連さんもいます。版元の編集者にとっても、直接読者のみなさんとふれ合えるいい機会でもあります。文化の秋の一日、ぶらりと本の街にお出かけになりませんか。

この日の打ち合わせは、もう一つ。新宿ジュンク堂のイベント企画の検討です。11月中旬の土曜の午後、トークの会「著者が語る地域・地方出版いま」(仮題)を開催するために準備を始めました。具体的な内容が決まりましたら改めてご紹介します。こちらもお楽しみに。

|

« 「満州の孤児たちの物語」上演 | トップページ | 大山の麓でそばの土寄せに汗をかく »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 元気印の地域出版の仲間たち:

» いつまでも読みたい児童文学 [いつまでも読みたい児童文学]
小さな頃に読んで忘れられない、ふとしたときにまた読みたくなる児童文学の世界 [続きを読む]

受信: 2008年9月 4日 (木) 18時04分

« 「満州の孤児たちの物語」上演 | トップページ | 大山の麓でそばの土寄せに汗をかく »