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『元気に百歳』第9号出版記念会

10月10日は『元気に百歳』第9号の出版記念会に出席しました。会場の九段会館へはここ4年間、毎年足を運んでいます。なぜ、出版記念の例会が10月10日なのか、不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう。答えは「10×10=100歳」です。10月10日は「元気に百歳」人生を目指すこのクラブの象徴的な記念日なのです。

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東京オリンピックの開会式が開催されたこの日は、体育の日でもあったように降雨確率の極端に低い日。この日もすがすがしい秋日和でした。

記念講演は、順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座の白澤卓二教授。年間170余りの講演やテレビ出演をこなす、アンチエイジングの専門家です。

パワーポイントを使い、「足腰の運動が身体的自立の要です。色の濃い野菜や果物などのジュースを長年週3回以上飲み続ける人は50歳以上の人は誰でも潜在的に進行している認知症の発症を抑制することが実証されました。もちろん、5年単位でそれぞれの目標を立て挑戦する生きがいを持つことがアンチエイジングの大きな要素です」と話されました。

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講演のあとは、交流懇談会に参加しました。たまたま隣りに居合わせた能作靖雄さんは、富山市からお見えになられた、この本の寄稿者です。ビールを酌み交わしながらお話させていただきましたが、そのチャレンジとユーモアの精神に圧倒されました。

古稀を迎えられた能作さんは、「スリム・キレイ・ゲンキになるお手伝をいします」という新会社を立ち上げられたばかり。また、「人生はやり直すことはできないが、立て直すことは可能です」「辛いこともちょっとしたことで(横棒を1本加えることで)幸せになります」と、笑顔で話されました。

この日の最高齢者である船越卓さんは、「3つの<わ>が大切です。1つは笑うこと、2つは忘れること、3つはわがままに暮らすこと」と話されました。

最後は、60名余りの参加者全員が輪になり「故郷」を合唱し、来年の再会を約しました。

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『元気に百歳』誌の編集長である熊谷眞さんをはじめとした出版チームのみなさんの心遣いには感激します。今回もまた日野原重明さんや、ゆたかはじめさんなどの方々からも原稿が寄せられました。人生の大先輩からのメッセージは、心に染み、新しいシニア世代への標となることでしょう。

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