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「環境」集会の講師を引き受けました!

10月15日午後、2人の訪問者がありました。「県民討論交流集会」の基調講演と会場討論のコーディネーターを依頼されました。テーマは「環境」で、「山から 川から 地域から」というサブテーマに示されたとおり、一人ひとりが身近な地域でできることを始めようというこのです。

「なぜ私に?」というのが率直な気持ちでした。その疑問に対しては、「これまでは学者の方々の話を聞く機会が多かったが、この集会の運営実行委員会のメンバーから、地域で市民活動を実践している人の生の話を聞きたい」という意見が出たのだそうです。

NPO法人自然塾丹沢ドン会は2001年に県の認証を受けました。前身の丹沢ドン会の活動は1992年から始めています。長ければいいというものでもありませんが、何を課題にこれまで活動してきたのか、そのノウハウや社会的な意味を大勢の方に知ってもらうために、これまでも情報発信に努めてきました。

ドン会の実践活動をお話しすることで、「これなら自分でもできる」と一人でも多くの人が、身近なところでそれぞれの一歩を踏み出す小さなきっかけになれば無駄ではない。余り大上段に構えないでお引き受けすることにしました。

とは言っても、人前で話すことを何回重ねても慣れるということはありません。後になるとああすればよかったと後悔の念が湧いてくるのが常です。分かりやすく、楽しく、聞いてよかったと思われるために、話の組み立てやエピソードを考えなければなりません。

これって、これまでのドン会の活動の実践や社会的な意味、運営のノウハウを改めて見つめ直すことだと気づきました。余り格好をつけずに、いいことも悪いことも、つまり成功事例ばかりではなく、かえって失敗から学んできた多くの実践があることに気づかされます。

行政と県民からなるこの討論交流集会の運営委員会の意図もそこにあるのではないかと思います。来年2月に開催される「県民討論交流集会」に向けて少しずつ準備を始めよう。

ドンの「DON」は、なにしろ「Do for Nsture」なのですから、私自身がまず一歩を!

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