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横浜で本の企画会議をやりました

10月3日の午後、横浜駅近くの県民活動サポートセンターへ行きました。NPO法人のプロジェクトチームによる新しい本の企画会議です。2週間前にメンバーの顔合わせがあり、若干の検討を行ったのですが、不十分なため、新たに具体的な目次案を作成して第2回の会議となりました。参加者は私を含め6名、いずれもNPO法人の理事長、副理事長、理事の面々です。

最初に提案者であるNPO法人の事務局長から今回の本の企画の趣旨や目次案の説明がありました。それを受けてさまざまな角度から質疑・検討を加えました。議論はときに白熱し、2時間にも及びました。

今回の企画に相当する類書はあるのか、出版の目的は何か、NPO法人で出すことの課題と問題は、読者対象は、資料の状況と所在確認、専門家の協力・執筆体制をどのように作るか、本の大きさやボリューム、制作部数、制作費用、制作費用の調達方法、販売する場合の定価はどの程度か、発刊までのスケジュール、制作の際の具体的なPC活用の方法、さらに内容を更新するための方法、インターネットを使った情報発信などなど。

1冊の本を創り出すときにクリアーしなければならないさまざまなハードルがあります。今回の本の企画は、神奈川県における官民のさまざまな自然保護の取り組みに益するものだとの合意は得られましたが、この日の検討事項を踏まえて、さらに具体的な企画案を作成し、提案することになりました。

本づくりは、さまざまな産みの苦しみを伴いますが、その編集作業の過程は、まさに「ものづくり」という創造の醍醐味であり、喜びです。

「本づくりのABC」として夢工房のホームページ(http://www/yumekoubou-t.com)に本づくりの基本が書いてあります。ご覧になってください。

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