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☆君のモミジの手と定番カレー

この土・日に2人の娘たちが我が家にやってきました。下の娘とその連れ合い、上の娘と☆君です。上の娘の連れ合いは、仕事を終えて夜遅くに登場です。

何といっても☆君が中心、もうすぐ1歳になります。足をぱたつかせ、ゴロンと腹ばいになり、髪の毛をつかみ、腕にかぶり付きます。一挙手一投足が、この前会ったときとは違って(?!)います。

母親があげる離乳食。大きな口をあけて待つ姿は、まるで親鳥からえさをもらう雛と一緒です。一日一日、目覚しい成長を遂げています。幼い命の輝きを目の前にしていると、疲れも何もどこかへ消えていきます。

わが子とどのように関わっていたのかは、すっかり忘れてしまいました。☆君を抱っこして窓の外を眺めながら、「緑がいっぱい」「雲だよ」「ミカンが黄色くなったね」と話しかけると、「ぶー、ぶー」「ぐーーー」と☆君は言葉にならない音を出します。こんな風にしてわが子にも言葉をかけていたのかと30年の歳月の早さに呆然とします。

☆君の母親に言わせると、「☆君は私が言うことをみんな分かるみたい」だそうです。顔を突き合わせ、濃密な毎日を過ごしている母子であれば、むべなるかな。

日曜日の夕食は私がカレーを作りました。娘たちが集まったときの定番です。材料をそろえるところまでは連れ合いが、その後は台所に1人で立ち、田舎からの新米をとぎ、まずご飯の用意。

タマネギ、ニンジン、ジャガイモをサイコロ状に刻み、大鍋で炒めます。豚肉を入れてさらに炒め、香ばしくなったところで水を注ぎ、ぐつぐつと煮ます。最後にリンゴ1個をすりおろし、カレーのルーを入れて完成です。

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シンプルなカレーは、私の数少ない得意(?)料理の一つ。下の娘の連れ合いもお代わりです。

食べ終わった後に下の娘の連れ合いと☆君が手の大きさを比べていました。こんなに小さなモミジのような手。大人が支えなければ生まれたばかりの命はつながらないのです。

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最近の☆君の得意技は、母親の首に手を回す「ハグハグ」と唇を震わせて音を出す「プルプルプル」です。

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