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神田神保町「本の得々市」で売り子に

11月1日~3日は「世界一の本の街 神田神保町」で第18回神保町ブックフェスティバルが開催されました。夢工房ほかの17の出版社が加盟する「首都圏出版人懇談会」も、1996年から参加しています。

首都懇は1日、2日の出店です。私の当番は2日、朝7時過ぎに家を出てバス、小田急線、地下鉄を乗り継いで神田神保町に向かいます。朝早い秦野駅前にはバスを待つ登山客が列をなしていました。

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このフェスティバルに参加する出版社は、岩波書店、小学館、講談社、主婦の友社、音楽の友社、日本放送出版協会、毎日新聞社などの大手から、「首都懇」まで130社余り。もちろん地元の東京都書店商業組合千代田支部が共催しています。

「お楽しみワゴンセール ちょっと汚れておりますが 本の得々市」と銘打ったブックフェア、すずらん通り、さくら通りにところ狭しとワゴンが並びます。9時過ぎから始まった準備、10時からのオープン前には待ちきれない本の虫たちが集まります。

この日の首都懇の売り子は、2日連続のHさん、Sさんに加えてTさん、Yさん、女性のYさん、それに私の6名。オレンジ色のど派手なはっぴを着てやる気満々です。

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首都懇のワゴンの隣りは、毎年決まって地方・小出版流通センターの「書肆アクセス」でしたが、今年はその姿はありません。背中合わせには地元の中華の名店「サンコウエン」さんが陣取り、若手の新しい料理長が陣頭指揮しています。

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時々応援の声かけをやると、肉まんや春巻きの差し入れがあります。お返しに『蝶とあるく箱根』〈夢工房刊〉を差し上げました。

本好きの虫たちは掘り出し物を求めてワゴンを渡り歩きます。夢工房の本を手に品定めです。

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この日限りの首都懇のセール。午前中は5割引、午後になると6割引、さらに7割引に。本が売れ残り裁断されるよりは本好きの人に持って帰ってもらおうと大サービスです。夕方になるとビニール袋に詰め放題で300円の新商法。

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真剣そのものの読者の目に勇気付けられました。

きれいさっぱりの片付けの後は、1日中立ちっぱなしの疲れを癒しに御茶ノ水駅近くの居酒屋に。何はともあれカンパ~イ!

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