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伊勢治書店で第7回神奈川自費出版フェアの打ち合わせ

1月28日夕刻、小田原の伊勢治書店本店で「本づくりを楽しむ 神奈川自費出版フェア」の最終打合せを行いました。「継続は力なり」、フェアは今回で7回目となりました。

この日の打ち合わせは1週間前に開く予定でしたが、「神奈川自費出版の会」事務局の「まつ出版」の松下さんの母堂が直前にお亡くなりになり、延期しました。横浜戸塚区で行われたお通夜には、私のほかにも自費出版の会や自費出版編集者フォーラムのメンバー8名が参列し、ご冥福をお祈りしました。

大変な時期にもかかわらず、松下さんは例年通りの下準備を進めてくれました。伊勢治書店本店の1Fと3Fで、3月11日から18日まで開催されるブックフェアにあわせて、14日〈土〉、15日〈日〉には、講演会と自費出版セミナーも開きます。これから自分の本を創りたいという方には参考になりそうです。

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この日の参加社は、神奈川新聞出版局、まつ出版、武田出版、蒼天社、伊勢治書店、湘南社と夢工房の7社でした。フェア開催までの準備と役割分担、フェア会場の当番の割り振りなどを話し合いました。例年どおり私は、講演・セミナーのレジュメができた段階で小田原記者クラブへ出向き、新聞各社へ情報提供することになりました。

セミナーでは、自費出版の会のメンバー2人が、日ごろ取り組んでいる本づくりのノウハウや自費出版の際に気をつけたいABCを話します。また、書き手の2人にも実際に体験した本づくりの喜びと苦労、なぜ本にまとめようと思ったのか、などを講演してもらいます。

昨年の自費出版セミナーでは、「戦時下の小田原地方を記録する会」代表の飯田耀子さんに登場してもらいました。今年も、同会会員の香川芳文さんに講演をお願いしました。昨年7月に発行した夢工房のシリーズ「小田原ライブラリー」⑲『小田原地方の本土決戦』の著者が香川さんです。香川さんの演題は「地域の歴史を掘りおこし、つなげる」です。

地域の戦争遺跡・体験を掘りおこし、次の世代に伝える活動をつづけている「戦時下の小田原地方を記録する会」は、今年、発会30年を迎えます。地域における地道な活動に対して、1昨年には神奈川新聞社から同会に「神奈川地域社会事業賞」が贈られました。ますますのご活躍を!

その後、小田原駅近くの居酒屋に場所を移して延長戦です。本づくりの話から始まりはしたものの、いつしかアメリカの新大統領・オバマさんの就任演説、ひるがえって日本の政治の体たらくや暮らしへと、矛先はあちらこちらへと迷走ぎみ。ここでも「定額給付金」の評判は最悪でした。

横浜まで帰る人もいます。重い腰を上げて、JR小田原駅の改札口前で解散しました。小田急線の電車に乗るのは私だけです。

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JRのホームも小田急のホームも閑散としていました。夜が深々と静まりました。

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