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名古木の野鳥観察をつづける岡田榮子さん

2月8日〈日〉朝、名古木の棚田に行くと、先客が2人いました。三脚に望遠鏡をつけて野鳥の観察です。「おはようございます」と私が声をかけると、お2人は私のほうを振り向きながら「おはようございます」と、野鳥観察の目を休めました。

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そのお顔を見れば、岡田榮子さんでしたが、一瞬、「どなた?」という風でした。それもそのはず、私の顔は、帽子にマスク、目しか見えていません。でも、声に聞き覚えがあったのでしょう、「あっ、片桐さん、失礼しました」という軽やかな声が棚田に響き渡りました。

この時期、そろそろスギ花粉が飛散します。今日は雑木林の管理作業をやるつもりで、予防のために帽子にマスクのいでたちでした。

岡田さんは、名古木にお住まいで、周辺の自然観察を長年つづけていられます。昨年はその成果を個人出版の本にまとめられました。日本自然保護協会・自然観察指導員でもあり、地元の『タウンニュース』に「秦野の四季」というコラムを連載中で、もう20回を数えます。

岡田さんとは、秦野の宝物を探す「景観資源調査団」で、一緒に活動する前からですから、10年近いお付き合いになります。第2期「秦野市景観まちづくり市民会議」委員としてもこれから一緒に活動します。また、「秦野の鹿鳴館―旧梅原家洋館再建の会」の呼びかけ人にもなっていただきました。

この日は、ノスリ、オオタカ、トビが観察できたそうです。「最近、野鳥の数が減ってきましたね」と定点観察をされての実感を話されました。野鳥の観察は、午前中がよいとのこと。朝からのんびりと空を飛び交う鳥たちを眺めるお2人の姿は、名古木の桃源郷に溶け込んでいました。

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冬季湛水の棚田は、太陽に照らされ輝き、棚田の原の白梅・紅梅は満開です。

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私は草払い機を車に乗っけて、羽根の雑木林に急ぎました。

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