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「水源環境保全・再生かながわフォーラム」開催

2月11日〈水・祝〉は、午前中から相模原市のJR橋本駅近くの「杜のホールはしもと」に出かけました。第6回「水源環境保全・再生かながわ県民フォーラム」が、「水源地・森林再生の第2ステージに向けて」というテーマを掲げて開催されました。私は、3つの分科会を受けた最後の全体会の3人のパネリストの1人として参加しました。

午前中のフォーラムでは、松沢成文神奈川県知事、横内正明山梨県知事、加山俊夫相模原市長の挨拶と、「水源環境保全・再生かながわ県民会議」座長の金澤史男・横浜国立大学教授の基調講演がありました。

昼食をはさんで3つの分科会が開かれました。私は、第2分科会「森林・水源環境保全・再生におけるNPOの役割を考える」に参加しました。会場は、用意した椅子が足りず、立ち見が出るほどの参加者で、NPOなどの活動に対する関心のほどがうかがえました。

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15時45分からは全体会です。まず、3つの分科会の主要な論点についてそれぞれのコーディネーターから報告がありました。

それを受けて、東北大学大学院生命科学研究科の中静透教授、京都大学大学院経済学研究科の諸富徹准教授、地元のNPOの立場から私がパネリストとして参加しました。金澤県民会議座長のコーディネートの元にパネルディスカッションは、会場からの質問も交え1時間に及びました。

全国の先進事例や、最新の研究者の知見、NPOなどの地域における保全・再生活動などの実践により、神奈川における「水源地・森林再生の第2ステージに向けた」スタートを切ることが出来たのではないでしょうか。

フォーラム終了後、金澤教授からは、この日の参加者が360名余りと報告がありました。目標達成の鍵は、確かなデータの集積と分析、長期的な神奈川ならではの施策の立案と実施、私たち県民一人ひとりの自然環境の保全・再生への理解と実践にかかっているのでしょう。

当日のプログラムで私のプロフィールを見た中静さんから「同郷ですよ」と声がかかりました。ひょんなところで、ふるさと・長岡の香りを感じたこともこの日の喜びでした。

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