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ローターアクトクラブの若者たち、「丹沢自然塾」入塾へ

3月21日〈土〉の夕方、秦野駅改札口で若者2人と丹沢ドン会理事長の工藤さん、私の4人で待ち合わせ、近くの喫茶店で話し合いをしました。仲間たちが、丹沢ドン会が開催する「丹沢自然塾」に入りたいというのです。

2人は、「相模原ローターアクトクラブ」地区代表の野村さんとメンバーで秦野市在住の相原さんです。

2月14日に寒川町で開催された「湘南地区県民討論交流集会」の今年のテーマは「環境  山から、川から、地域から」で、私の講演「丹沢の今と私たちの暮らし―循環する自然をむすぶ地域の担い手は?」を聞いた相原さんから連絡を受けて、お2人とは2月26日に私の自宅でお会いしています。この日は、それぞれの会を代表しての話し合いの場となりました。

「ローターアクトクラブ」と言っても私にはなじみがありませんでした。前回の顔合わせの際にいただいた資料には次のように書いてあります。

「ローターアクトクラブとは国際ロータリーが創立したもので、ロータリークラブにより提唱された18歳から30歳までの青年男女の集まりです。その目的は青年男女にロータリー精神を習得させロータリー活動をしてもらい、その修練を通じて将来の地域社会の指導者を育成しようとするものです」

「*ローターアクト=ロータリーとアクションを結合した造語で「行動するロータリー」と言う意味があります」

さて、それでは「ロータリー」とは何ぞや、と言うことになるのですが、それはちょっと横に置きます。

要は、頭でっかちになりがちなローターアクトの活動を少し変えたい。実際に丹沢山ろくで開催する「丹沢自然塾」の活動に参加し、自らの身体を動かしながら、自然環境や地域の暮らしの環境、さらには地球環境のさまざまな問題を考えるきっかけにしたい、というのです。

丹沢ドン会の活動の目的の一つは、私たちの世代から次の世代へ、伝統的な農村景観を伝え、引き継ぐことにあります。これまでの参加者は、シニア世代、壮年世代、子育て世代と幅はあったのですが、若者世代の参加は限られていました。

お互いの活動にとってプラスになる、ウイン・ウインの関係が成り立ちそうです。相模原ローターアクトクラブは、50名余りのメンバーに参加者を募り、「2009年 丹沢自然塾」に団体で参加することになりました。

「丹沢自然j塾」は4月11日〈土〉が開講。さっそく復元棚田の田んぼの畦塗りなどのカリキュラムが組まれています。若者のエネルギーで大地を耕し、忘れていた豊かな感性を取り戻し、次の世代につなげるバトンをしっかりと手にしてほしいと思います。

4月19日〈日〉に開催される相模原ローターアクトクラブの総会に出席することになりました。そこで、寒川町で使ったパワーポイントを短く再編集してレポートします。団塊世代のメッセージを伝える機会にしたいと思います。

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