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鎌倉団塊プロジェクト「地域を語り、青春を歌う」に参加

3月7日午後、「地域を語り、青春を歌う」という「団塊世代の地域デビューへのお誘い 第12弾」の集いに参加しました。鎌倉団塊プロジェクト実行委員会主催のこのイベントは、鎌倉駅から徒歩5分ほどのコミュニティースペース「ジャックと豆の木」で開催されました。

「鎌倉団塊プロジェクト」は、鎌倉市と鎌倉市民が協働して、団塊世代をはじめとしたシニアの地域参加・地域デビューを実現するためのさまざまな試みをやってきました。ユニークなその取り組みは、全国に先駆けたものとして多数の視察を受けているといいます。

行政の担当者の頭の軟らかさ、鎌倉市民の企画力と熱意が、このプロジェクトを支えてきたのでしょう。

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一昨年、神奈川新聞のコラム「団塊探偵団」に10か月間、地域でユニークな活動を展開している団塊世代を紹介した3人の市民編集長・野口稔さん、木谷正道さん、片桐務が、第1部「団塊フロントランナーと地域」で顔を合わせました。

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野口さんは「地域、そしてふるさとへの想い」。

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木谷さんは「風になる」。

私は「地域を耕し、人と人を編む」と題して、それぞれが、いま地域で取り組んでいる市民活動を語りました。

第2部は「世代間交流コンサートと懇談」。菱田啓子〈ピアノ〉・菱田博俊〈クラリネット〉さんご夫妻によるコンサートです。

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会場のみなさんと一緒に青春時代の歌を合唱したり、お二人の軽妙なやり取りに会場は笑いに包まれました。

その後の懇談に供された食べ物は、前夜に実行委員会のメンバーが手作りしたものです。鎌倉男の料理教室講師の蓼沼誠一さんの指導で、モチモチ食感のギョウザ、コイワシのマリネ、サラダがテーブルをにぎわしました。

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この日の参加者は39名。3年間に12回開催されたイベントの中で最高の人数だったといいます。これまでの成果、反省を踏まえ、新年度からは新たな取り組みを企画したいとの参加者の想いが伝わってきました。

この日もさまざまな人とお会いしました。写真家の関戸勇さんは最近、岩波書店から「写真集 鎌倉の森 台峯」を出されたばかりです。

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盧佳世さんは2ndアルバム「海渡り」が間もなく発売です。

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北鎌倉湧水ネットワーク「北鎌倉おとな探偵団プロジェクト」の「ガイドブックに載らない北鎌倉の神々」は、増刷中です。

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「人との出会いが何よりの宝物」と実感した鎌倉の1日でした。

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