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小田原「米橋」で小澤一嘉さんの『口腔癌ターミナルケアに関する研究』の打ち合わせ

2月28日〈土〉は、2度、小田原に出向きました。午後、車で2本のゲラ〈校正刷り〉を印刷会社に届けて秦野に戻り、取って返して今度は電車で小田原に。

そのとき、秦野駅のホームの待合室で電車を待っていて、マスクの男性に声をかけられました。夜の会の世話人でご一緒している詩人の加藤三朗さんです。月に1度の句会の帰りだそうで、隣りの渋沢駅までご一緒しました。「秦野の鹿鳴館再建の会」のリーフレットをこのときとばかりにお渡ししました。

小田原駅新幹線の改札口で小澤一嘉さんと待ち合わせです。小澤さんは、岐阜市で口腔外科学、歯科心身医学が専門の開業医です。2007年10月に夢工房から『歯科領域における保健・医療・福祉の全人的アプローチ』という研究書を発行しています。

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この日は東京で研究会に参加した帰りに、次の研究書『口腔癌〈頭頸部癌〉のターミナルケアに関する研究』の出版の打ち合わせのために、小田原で途中下車していただきました。

小澤さんは常に患者さんの立場に立ち、歯科領域に限定しないで全人的な医療を目指して現場の声や情報を発信しつづけています。医師や看護職・患者遺族などへのアンケート調査を踏まえた、口腔癌のターミナルケアについての研究の成果が楽しみです。

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じっくりと原稿を読み込み、ともに本づくりに取り組みたいと思います。

打ち合わせをしたのは、小田原駅近くの日本料理割烹「米橋」です。ご主人の米山昭さんとは20年来のお付き合いです。

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いずれも身体に優しいこだわりの料理がカウンターに並べられました。

ここは、さまざまな職業の人たちが集まり、交流するサロンでもあります。神奈川県宅地建物取引業協会の小田原支部・相談調停委員長の酒井利幸さんともこの日、知り合うことができました。月に1回、電話相談のボランティアをつづけている酒井さん。多いときには1日25件もの相談を受けることもあるといいます。

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こんなたまり場が駅近くにあるのは幸いです。「小田原にもこんないいところが・・・」、と小澤さんは新幹線の改札口に向かいました。

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