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レヴィン7回忌、盧佳世セカンドアルバム発売記念コンサート

5月10日〈日〉、千葉県東庄町の鯉屋旅館で「盧佳世 夢を語る~セカンドアルバム発売記念会~」が開かれ、私も参加しました。

この会は、レヴィンこと高木昌宣(まさよし)さんが、2003年5月2日に無謀運転の32トンの大型トレーラーの横転事故に巻き込まれ、26歳の若さでこの世を去って6年、7回忌に合わせて開催されました。

レヴィンが残した詩やエッセイは、『レヴィンの系譜・1 僕は君の月に・・・』、『レヴィンの系譜・2 僕がたしかにそこに在たこと』として2冊の本にまとめられ、2005年5月2日に夢工房から発行されました。

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盧佳世さんは、レヴィンの詩を作曲し、これまでに「かたち」「悲しみの雨の中で」「蒼い空」「時がたてば」などを、横浜・鎌倉・大分・東京などのコンサートで歌いつづけています。盧さんのセカンドアルバム「海渡り」には、その中から「時がたてば」「蒼い空」の2曲が収められています。盧さんは先日、NHKラジオに生出演し、トークと歌で全国デビューしています。

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会場の鯉屋旅館です。

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旅館の横を流れる川は、利根川に注いでいます。

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東庄町の岩田利雄町長の祝辞で記念会は始まりました。

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レヴィン文化財プロジェクトの仕掛け人・野口稔さんの乾杯のあいさつです。

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この日の参加者は90名余り。大分でフォーク村十三夜の代表をしている森進一郎さんのメッセージが披露されました。昨年のレヴィンのコンサートで、盧佳世さんと共演していただいた森さんは、初代「かぐや姫」のメンバーで、現在も音楽活動をつづけています。

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しばし歓談の後にコンサートが始まりました。

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レヴィンの詩の中から「かたち」を歌ってくれました。この詩の中の言葉を本のタイトルにしました。

「かたち」

あなたが悲しむのなら 僕は雨になろう あなたの涙を隠す 優しいヴェールになろう

あなたが迷うのなら 僕は月になろう 闇を歩くあなたの足元を そっと照らしてやろう

あなたの傍らで・・ あなたを守ろう・・

あなたが心を閉ざすなら 僕はオルゴールになろう 透き通る音色に変えて 僕は愛を奏でよう

かたちのない愛というなら かたちに変えて

あなたに届けよう

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盧さんはのびやかに歌ってくれました。レヴィンの飾らない言葉と優しいこころのメッセージが伝わってきます。

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レヴィンのお母さんと、この日の司会を務めたレヴィンの従兄弟さん。

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真ん中がレヴィンの妹さんです。

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ギターの矢野敏広さん。

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ベースの芹澤薫樹さん。

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盧佳世さんのセカンドアルバム「海渡り」は、東庄町教育委員長に手渡され、町内の小中学校に寄付されました。子どもたちにも是非聞いてほしいものです。

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東庄町町長、地元の入正醤油の社長、野口さんです。

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会の最後にレヴィンの父・高木利昌さんからお礼のことばがありました。レヴィンは数々の言葉とメッセージを私たちに残してくれました。言葉が音楽として奏でられ、歌われることで、レヴィンの想いがさらに身近に感じられます。

レヴィンの言葉はみんなの琴線を震わし、生きつづけています。

 

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