« 「せんたく」北川正恭さんの「国と地方の創りなおし」を聞く | トップページ | もうすぐアジサイの季節 »

夜の会フォーラム「カツオを食し元気になる会」開催

5月24日〈日〉夕方、箱根町湯本正眼寺で開催された、第91回夜の回フォーラムの例会「カツオを食し元気になる会」に小雨の降る中、30名余りの会員が集まりました。

「夜の会」は、2月に1回、小田原と箱根で交互に例会を開きます。会員の仕事や研究、ときには、会員以外の講師を招いて500円の参加費で、缶ビール1本を傾けながらトークと質疑をおこないます。

年6回の開催ですから、もう15年以上「夜の会」の例会はつづいています。当初は会則も会費もない、「いい加減」な会でしたが、2年ほど前からは、年5000円の通信会費を集めて、会報「よる」を発行し、会員に届けています。

会場の正眼寺・起雲閣は、箱根湯本駅から徒歩約15分。この日は、箱根登山電車でご一緒した蛭田さんと雨の中を歩きました。蛭田さんは、いま若手落語家の中で注目されている「林家三三」さんの父親です。三三さんが駆け出しのころ、この正眼寺の本堂で落語会を開いたことがありました。

Dscn4509

この日は、恒例の「初ガツオ」を食べる会でした。会費2500円、「米の雫」を持ち寄り、会の世話人の一人である「阿部シェフ」が、いつものように腕を振るってくれました。

Dscn4518

この日用意した料理の数々を阿部さんが説明してくれました。

Dscn4514

Dscn4511

Dscn4513

Dscn4515

Dscn4516

カツオ、煮物の料理は、いつも阿部さんと奥さんの手によります。その他の食材も地元で美味しいと評判のえりすぐりのものを仕入れてきました。

この日は、少し華やかな雰囲気が会場に漂いました。

Dscn4529

箱根細工の名人・二宮義之さんが、4人の修行中のからくり職人を連れて参加しました。デザイン、漆、和装などを学んだ畑違いの女性が、箱根のからくり細工に取り組んでいます。「箱根細工の後継者として期待しています」と二宮さんは参加者に紹介しました。

初参加の人もあり、この日は全員自己紹介を行いました。

Dscn4527

Dscn4522

Dscn4537

Dscn4538

元病院長、元県職員、現役の公務員、元教師、作家、詩人、町会議員、箱根細工の職人、元鉄道マン、ヘッドハンター、商売人、元市議会議員、税理士、元書店主、僧侶、編集者などなど、実に多彩な地域の方々が会員になっています。

Dscn4534_2

この4人の方々は、県立小田原高校の同級生です。

Dscn4545

会場を提供していただいている正眼寺ご住職の小野宗幸さんは、阪神淡路の震災のときにボランティア活動に参加した経験をお持ちです。「放光山」という正眼寺の寺報を発行したり、ともに学び合う寺子屋「放光塾」を開いたり、若い住職はさまざまな新しい取り組みを始めています。

「夜の会フォーラム」のこれからの活動は、若い世代の参加が鍵を握っています。若者よきたれ!

|

« 「せんたく」北川正恭さんの「国と地方の創りなおし」を聞く | トップページ | もうすぐアジサイの季節 »

編集者日録」カテゴリの記事

夢日記・コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夜の会フォーラム「カツオを食し元気になる会」開催:

« 「せんたく」北川正恭さんの「国と地方の創りなおし」を聞く | トップページ | もうすぐアジサイの季節 »