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円覚寺「龍隠庵」に『北鎌倉の神々』を届けに

6月26日〈金〉、円覚寺山内にある「龍隠庵」に出かけました。『ガイドブックに載らない北鎌倉の神々』の販売についての相談です。あらかじめ、北鎌倉湧水ネットワークの野口稔さんが先日お出かけになり、基本的な了解は得ています。担当の高柳さんと直接お話をしに行きました。

北鎌倉駅前を通り過ぎて左折し、横須賀線の踏み切りを横断すると円覚寺への車の出入り口があります。受付に用向きを話すと、道順を教えてくれました。

「人通りが多いので、ゆっくりと進んでください」

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「龍隠庵」の入口です。危うく通り過ぎるところでした。車を端に止めて、歩きます。

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さりげなく石仏が置かれています。

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一輪挿しの花も・・・。

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この坂道を登ります。

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「龍隠庵」のお堂の屋根にはビニールシートが覆ってあります。野口稔さんのブログでこのようすは知っていましたが、実際に見るとやはりびっくりし、なるほどと納得しました。

鐘を鳴らすと、すぐ近くから「はい」という声が勢いよく返ってきました。高柳さんに招き入れられ、畳の部屋で待っていると、まず「一服どうぞ」とお抹茶が出ました。

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ゆべしとお抹茶をいただきました。

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目の前には円覚寺の建物の屋根が見えます。自ずからゆったりとした心持ちになりました。少し間を置いて高柳さんが改めてお出でになりました。これが「龍隠庵」のおもてなしなのでしょう。

話も済み、私は車まで本を取りに行きました。高柳さんも私に追いつき、荷物運びを手伝っていただきました。1包み50冊、カラー写真用の紙は結構重いのです。高柳さんは飄々と坂を上ります。

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この日は2包み、100冊をお納めしました。円覚寺の境内で土日に開く売店「光山堂」の扱いについては、「和尚さんから円覚寺に話してもらいます」と高柳さん。

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「龍隠庵」の境内からは、円覚寺の建物が眼下に見えます。高柳さんにお別れをして階段を下りました。つづら折れのところで振りかえると、高柳さんがまだそのままお立ちでした。かるく会釈をして坂を下りました。

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「龍隠庵」は緑に覆われていて、下からは見えません。円覚寺の参道には、カメラを抱えた観光客や修学旅行の小学生があふれていました。

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この後、建長寺、鶴岡八幡宮の前を車で走り、七里ガ浜に出ました。さらに、相模湾沿いに小田原へ向かいました。

小田原では、増田昭一さんの『戦場のサブちゃんとゴン』の出版記念・原画展の打合せを喫茶・パンの店「パエリア」で行いました。8月1日~3日、小田原銀座通り、伊勢治書店「ギャラリー新九郎」での催しの詳細は改めて紹介します。

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