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秦野市名古木の棚田で早乙女と苗取り

6月4日〈木〉は、朝からどんよりとしたうす曇り、農作業には絶好の天気です。秦野市名古木の棚田には、早乙女らがすでに苗取りの準備をしていました。Dscn4766

私もさっそく田んぼ用の地下足袋に履き替え、田んぼに入りました。

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田部井さんに手ほどきを受けながら、フォルクローレの木下さんは苗取りの実習です。

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早乙女も加わりました。

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金田さん、染谷さん、田中舘さん、木下さん、木下さんの奥さん、田部井さん、片桐の少数精鋭です。

苗の根を切らないように回りの土ごと苗を抜きます。土を水で洗い落とし、4~5センチほどに束ねます。藁を1本使った結わえ方は、昔取った杵柄で、私が見本を示しました。金田さんも、染谷さんも見よう見真似でやっています。

「片桐さん、もう1回やって見せて!」と金田さん。

「見るとやるとでは大違い。しっかり見て!」と、4回目の時には「これでお終いで~ス」と言い渡しました。金田さんは、「藁をもつかむ思い」で私の手元を見ていました。棚田に笑いがこだましました。

6月6日〈土〉の自然塾の田植えでは、塾生に苗取り体験もしてもらいます。それ用に少し残してあります。

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青々とした、しっかりした苗が育ちましたが、発芽率が少し悪く、「苗が足りるかどうか・・・」と田んぼ担当の金田さんは少し心配顔。

いずれにしても「1本植え」をします。

田植えと言えば、常識的には「3~4本」ずつ植えるのが当たり前。でも、「1本植え」はこれまでに何回か実証済みです。丈夫な苗の力に期待しましょう。

明日は、いよいよ名古木の復元棚田の田植えです。

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