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旧梅原家洋館再建のためにジャスコ秦野店でチャリテーコンサートを企画

6月24日〈水〉午後、ジャスコ秦野店の林副店長とお会いしました。「秦野の鹿鳴館 旧梅原家洋館再建の会」会長の紫藤邦子さんと、同会事務局の建築家・久保寺敏郎さんと私の3人で伺いました。

洋館再建に向けて、設立総会の開催、市内・末広小学校に保管されている洋館の部材見学会・ワークショップの開催、地元タウン誌「タウンニュース」のコラム連載による市民への情報発信活動、募金活動の開始、活動母体の組織づくりなど、今年に入ってからさまざまな活動を行ってきました。

懸案の「再建チャリチーコンサート」を開催するために、紫藤会長、イベント担当の久保寺さんにジャスコ秦野店の直接担当者である林副店長さんにお会いいただき、具体的な日程や会場設営などを打ち合わせしたいと、この日を設定しました。

11年前の洋館保存運動の際にも、2日間にわたりジャスコ秦野店のセンターホールでチャリティーコンサートを開催しました。「地域あっての小売商売」という理念の下、地域の市民活動に、これまでも惜しみない協力関係を築いてこられたジャスコさん。今回も親身になって再建の会の意向をお聞きいただきました。

市民向けに年2回、ジャスコ秦野店はセンターコートを開放しています。今年は5月の連休期間と、11月5日~8日の「ジャスコ生誕祭」の4日間が予定されています。この中に洋館再建の会のイベントを組み入れていただくようお願いしました。

ボランテアで出演する多くの市民音楽家や学生たちの都合があり、一方でジャスコさんや専門店の意向もあって、この日は、日程についての結論は出ませんでした。7月に入って開催予定の、ジャスコと専門店の役員会で正式決定することになりました。

打ち合わせの後には、会場となるセンターホールを林副店長に案内していただきました。会場は広く、吹き抜けの2階からもコンサートを楽しむこともできます。中央には飾りをたらす移動式の装置もあります。舞台の向き、電源の位置、パネルをどこに置くかなど、現場の確認を行いました。

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11月というと随分先のように感じますが、出演依頼やさまざまな準備があり、いよいよ本格的に取り組まなければという思いにさせられました。

旧梅原家洋館の文化財としての価値はもちろんのこと、再建の後に、どのようにして市民の財産として活用するのか、まちづくりの一環としての位置づけも大切です。市内外の多くの市民のみなさんにコンサートを楽しんでいただきながら、洋館再建が多くの市民に認知されるきっかけの舞台にしたいものです。

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