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地球が怒っている!?

日本列島を襲う、連日の豪雨と地震。何でも「地球温暖化」の影響とかたづけることはできませんが、それにしても自然の営みが、私たちの暮らしに思いもかけないさまざまな影響を与えつづけている、その源に想いを馳せないわけにはいきません。

先日も、ふるさと秋田県で「自然農法」の米づくりを始めているNPO法人自然塾丹沢ドン会のメンバーの工藤誠幸さんから電話がありました。

「今年は、日照時間が不足して米づくりに影響が出そうです。まだ、こちらは梅雨が明けていないんですよ。秋田でも農村と都市を結ぶ色んな取り組みが行われ始めました。一度見に来てください」

自然の成り行きは、長い物差しで見ないと判断を誤るとはよく言われることです。農業は、まさに自然の厳しさや恵みを実感する「なりわい」です。農薬や除草剤を使って、いっとき、手間隙を省き、収穫量を上げても、長い眼で見ると地力を衰えさせ、安全・安心な食べ物づくりからは遠く離れます。

各地で人知れず、こだわりの農業・食べ物づくりに取り組んでいる工藤さんのような人たちはたくさんいることでしょう。その活動を孤立させないための仕組みをどのように作り出したらいいのか、考えあぐねています。

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