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『丹沢の文学往還記』神奈川新聞読書欄に

9月13日(日)の9「神奈川新聞」文化欄に山田吉郎著『丹沢の文学往還記』が取り上げられました。

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記者は本文をじっくり読み、「富士を背負うようにして横たわる丹沢山塊は、われわれ県民には親密な生活風景である。その山麓に生まれ、暮らす著者の文学、歴史論集である」と書き出しています。

著者の山田吉郎さんは現在鶴見大学短期大学部の教授。丹沢の文学・歴史の語り部たらんとして文学研究や児童文学の創作に取り組んでいます。

著者の生まれ在所にある源実朝御首塚や波多野氏ゆかりの金剛寺は、丹沢・大山の山ろくにあります。変わらぬ自然の姿が横たわっています。

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のどかな田園風景の中に鎌倉3代将軍で歌人の源実朝御首塚があり、中世に活躍した波多野氏の居館跡と目される「田原中丸遺跡」が大地の中に眠っています。付近は「田原ふるさと公園」として市民のいこいの場になっています。

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歴史や文学のその場に著者は身を置き、時空を超えて追体験する中から生まれた本です。B6判、並製本カバー装、本文294ページ、定価1890円。

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