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2009年10月

雨岳文庫でソバの刈り取りと紫芋の掘り取り

10月31日(土)は、収穫日和。NPO法人自然塾丹沢ドン会は伊勢原の雨岳文庫の隣の畑をお借りしています。ソバ担当の水田さんを中心に栽培している秋ソバの刈り取り作業に参加しました。

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ソバの刈り取り作業が終わった畑です。遠くに大山が見えています。

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ソバの実は雨岳文庫の作業小屋をお借りして乾燥させ、1週間後には足こぎの脱穀機で脱粒作業を行います。

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雨岳文庫の茶畑のお茶の花と、カラスウリの赤い実です。

つづいてサツマイモの掘り取りです。紫芋とベニアズマの2種類をドン会の斎藤さんが中心になって栽培しました。

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20キロほどの袋に4つ。大収穫に笑顔がこぼれます。雨岳文庫へのお礼と、名古木の棚田に運びます。少し小分けにして参加者は持ち帰りのお土産に。どんな料理やお菓子になるのるか楽しみです。

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秦野の鹿鳴館再建の会の揮毫

「秦野の鹿鳴館(旧梅原家洋館)再建の会」の揮毫ができました。

11月3日(火・祝日)、秦野市の水無川沿い・中央運動公園で開催される「市民の日」に「再建の会」ではテントを1つ借りて、市民への情報発信活動を行います。つづく11月7日(土)午後、ジャスコ秦野店で開催する「秦野の鹿鳴館再建コンサート」会場でも、演奏・歌・踊りを上演しながら同様の活動を予定しています。

両日とも会場に掲げる横長の揮毫です。再建の会のメンバーの知人の市内在住の書家に書いていただきました。シンプルで力強い書は「再建の会」の存在を大勢の人に印象付けることでしょう。

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さまざまな個性と才能を出し合い、2つのイベントの準備は順調に進みました。当日が楽しみです。

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秦野の里山ウォーキング

久しぶりにウォーキングでいい汗をかきました。秦野の名古木の棚田から念仏山・吾妻山を経て鶴巻温泉まで、およそ3時間ほど。NPO法人自然塾丹沢ドン会の「自然塾」のカリキュラムの一つです。

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この日の企画・案内人は、宮代隆さん。

「あの尾根を伝って鶴巻温泉まで行きます!」

出発前に元気な顔で記念写真。

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このうち30人がウォーキングに参加、残りのメンバーは棚田で環境整備の作業です。いざ出発です。

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いつもとは違う方向から棚田を見ました。

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里山ではミカンが色づきました。

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この日のコースの近くで見つけた野の花たちです。アザミやミズヒキ、トリカブトも咲いていました。

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名古木地区の里山をぐるりと囲むように防護ネットが張られています。

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動物と人間、どちらが囲われているのでしょう。 ネットに首を突込み身動きできずに餓死したと思われる小鹿が一頭いました。

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念仏山で昼食をとりました。

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秦野の街並みがかすんで見えます。

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尾根には高圧送電線の鉄塔がいくつもありました。

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秦野盆地を実感。

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善波峠を越えます。「動物注意」の看板には熊の絵が書かれています。

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荒れ放題の植林地。

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ミカン山も手入れがされていません。

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ドングリの実がたくさん落ちているところで小休止。

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吾妻山です。ここにも「吾妻はや」の伝説があります。

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鶴巻温泉へ降ります。

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東名高速道路のガードをくぐります。

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いい汗かいて鶴巻温泉「弘法の里湯」に到着。解散の前に「お疲れさま」の集合写真。晴れ晴れとした笑顔です。弘法の里湯に入る人、三々五々鶴巻温泉駅へ向かう人。

宮代さんたちと私は味噌オデンでビールを少々いただきました。駅に向かうころには雨の粒が大きくなっていました。

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ともに生きるグループホーム研究会

2か月に1度、秦野市東田原のNPO法人みきフレンド・あふりで、「ともに生きるグループホーム」の研究会が開かれています。先週開かれた研究会に私は少し遅れて参加しました。秋晴れの空の下、この日は庭先にテーブルと椅子を出して野外ミーティングです。

研究会のテーマは、高齢者と、さまざまな障がいを持つ子どもたちが一緒に暮らせるグループホームをこの地域で立ち上げようと、具体的な課題を乗り越えるために知恵を出し合っているのです。みきフレンドのリーフレットにはつぎのようにメッセージが書かれています。

「知的障がいを持つ人たちと認知症の方が共にケアされ、障がい者はワーカーとして働くこともできる・・・こんなホームを創りたい」

みきフレンドの発起人であった小森谷君江さんご夫妻、その長男で現理事長の小森谷健兒さん、初代理事長の横溝洋子さん、NPO法人耐震協議会理事長で「心の唄」を歌い続ける木谷正道さんはじめ、福祉・介護・障がい者教育に携わっている現場の方々や、その家族たちが三々五々集い、悩みを共有し、想いと人を結んでいます。

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9月22日には新宿文化センターで、「心の唄’09~沖縄・共に生きる~」が開催されました。木谷さんのギター&ハーモニカーの弾き語りがあり、小森谷君江さんもゲスト出演されました。残念ながらほかの行事と重なり私は参加できませんでしたが・・・。

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この日、研究会に新しく参加された方がいました。群馬県企業局に在籍しながら、上智大学大学院で社会学を専攻している山本馨さんです。野外ミーティングで隣の席に座りって自己紹介をすると、「夢工房のグログを拝見しています」と一言。この日もギターを抱え、「あふり」に入所のみなさんと歌を歌いながら楽しいひと時を過ごされたといいます。

福祉の現場、人びとの声、理念・仕組みをつなぐキーマンとなって欲しいものです。

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秋の味覚に誘われて小布施の街を散策

秋晴れの一日、朝早く長野県の小布施に向かいました。まず、スマートインター「小布施」にある農産物直売所をのぞきました。秋の味覚がところ狭しと並んでいます。リンゴ・ナシ・ブドウを試食。どれも甘くて味が濃いのです。さっそく購入しましたが、ふだんスーパーで買うのに比べ割安感があります。

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秋の果物を大量に手に入れ、スマートインターを出て小布施の街に向かいました。道の両脇はリンゴの赤や黄色い実がたわわに稔っています。

駐車場に車をとめて、小布施の街の散策開始です。

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歩道はクリの木で作ったブロックが敷き詰められています。まず最初に向かったのは「小布施堂」。秋限定の和菓子「朱雀」がこの日の目当ての一つです。

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これが1人前。2年前に1度食べたことがあるのですが、ゆでたクリをトコロテンのように押し出し、クリそうめんのように盛り上げてあります。核にはクリあんが入っています。小皿とスプーンが2つ。少しずつ砂山くずしのように取りわけながら連れ合いと2人でいただきました。

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小布施堂の10月の和菓子「雁の山」と抹茶はもう一ついただきました。お菓子で腹ごしらえはないですが、秋の和グリを堪能、小布施の街の散策にクリ出しました。

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通りには小布施の紙芝居が 置かれています。

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「花により人と人との交流を深め人に優しい花咲くまちを目指して・・・」と言うコンセプトで小布施の街の各所にオープンガーデンがあります。

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個人の家のオープンガーデンに入ってみました。街なかを流れる水路から水を引いた庭です。

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開店前ですが、お店の庭もオープンです。

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この日のもう一つのテーマ、岩松院へ向かって観音通りを歩きます。

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通りには観光案内版が設置され、おぶせミュージアムの入口には、ボランティアガイドの男性2人が案内していました。岩松院への所要時間を聞くと徒歩30分。ぶらぶらと歩きます。

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緑の老木、看板、街なかギャラリー、さりげなく置かれた自転車が絵になります。

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歴史民俗資料館は、かつての学校の再活用でしょうか。

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ブドウの収穫はすでに終わりました。

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グミやリンゴの実が青空に映え、ホウキ草の紅葉が庭先に見られました。

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曹洞宗梅洞山岩松院に到着です。本堂大間21畳敷の天井絵は、嘉永元(1848)年、葛飾北斎88歳のときの作品「八方睨み大鳳凰の図」です。残念ながら写真撮影はできず、絵葉書を1枚購入しました。

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境内には福島正則の霊廟(上の写真)や、俳人・小林一茶の句碑と蛙合戦の池がありました。「やせ蛙まけるな一茶これにあり」は、病弱な初児・千太郎への声援の句を文化13(1816)年、一茶はこの地を訪れ、詠みました。願いもむなしく1か月足らずで千太郎は他界しました。このとき一茶は54歳といいます。

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北斎にしても一茶にしても、年を重ねてなお若々しいエネルギーに満ちた創作活動を続けていたことに感嘆します。

小布施の散策はこの後も続きますが、また改めて・・・。

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上野・精養軒で『元気に百歳』出版記念会

10月10日(土)、上野・精養軒で『元気に百歳』№10の出版記念会が開催されました。地下鉄銀座線「上野」駅下車、上野公園内を少し歩くと会場です。

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精養軒に入るのはこの日が初めて。受付では、2人の女性編集委員がにこやかな笑顔でお出迎え。「元気に百歳」クラブ代表の和田譲次さん、副代表の中村誠さん、編集長の藤田賢吾さんはじめ、これまでの例会でお目にかかった方々とまずは「おめでとうございます」とごあいさつ。

お名前と顔写真とお書きになった原稿で私にとってお馴染みの方々も多数おいででした。今回の第10号の寄稿は、特別寄稿者やゲスト寄稿者、会員の寄稿者、総数77名にのぼりました。これまでで最多です。

会場は180名余りの参加者の熱気であふれ、代表の和田さんは「100歳以上の方は全国で3万人以上、10月10日を百歳の日として『元気に百歳』クラブから世の中に発信しましょう」とあいさつされました。

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最初に、ペギー葉山さんのコンサートです。歌手生活57年のペギー葉山さん、軽妙な語りを交えながら「トップオブザワールド」「学生時代」「ケセラセラ」「南国土佐を後にして」「テネシーワルツ」「百まで生きましょう」「愛の賛歌」「神様がくれた愛の道」など全14曲をのびやかに歌い上げました。

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主催者から花束の贈呈です。

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『元気に百歳』№10の編集長・藤田さんのあいさつです。森田多加子さん、山本昌子さんの2人の編集委員の奮闘振りをご披露し、併せて夢工房の私についても身に余る紹介をしていただきました。

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この続きは改めてレポートします。

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ジャスコ秦野店で「秦野の鹿鳴館」再建コンサート

11月7日(土)午後、イオングループのジャスコ秦野店1階センターホールで、「秦野の鹿鳴館―旧梅原家洋館」再建コンサートを開催します。主催は、「秦野の鹿鳴館―旧梅原家洋館」再建の会です。

先日、再建の会紫藤邦子会長と、コンサート担当の久保寺敏郎さん、私の3人で、ジャスコ秦野店の高橋店長、林副店長と打合せを行い、いよいよ具体的な準備に入りました。

久保寺さんを中心に声をかけていた出演者も固まり、当日のプログラムもようやく出来上がりました。

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ポスターも出来、ジャスコ秦野店へ久保寺さんが原版を持参し、店内各所に掲出の予定です。開催の案内につぎのように書きました。

「明治25(1892)年の建築とされる旧梅原家洋館は、車寄せ玄関を持ち、室内には暖炉が置かれ、接客や、音楽会やダンスパーティーの会場としても使われました。明治中期の貴族院議員・梅原修平家の応接棟として、秦野の近代の夜明けを象徴する建物であり、「秦野の鹿鳴館」でした。

より多くのみなさんにこの洋館を知っていただき、再建に向けて「市民・地域・行政」の力を集め、私たちの宝物を次の世代日伝えるために『再建コンサート』を開催します」

プロ、アマの演奏・歌・踊りが午後3時過ぎから夜の8時30分まで繰り広げられます。秦野市立本町中学校吹奏楽、すみれ合唱団や、プロのフォルクローレ奏者・木下尊惇さんの演奏もあります。お楽しみに。

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「鞆の浦の景観」は国民の財産です

10月1日(木)の「朝日新聞」夕刊と、翌2日(金)の「朝日新聞」朝刊に、広島県福山市の鞆の浦の埋め立て・架橋計画についての広島地方裁判所の判決が大きく取り上げられました。

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宮崎駿監督のアニメ映画「崖の上のポニョ」の舞台とされている鞆の浦へは、連れ合いと2人で行ったことがあります。私たちの結婚30年を記念して娘2人が四国旅行をプレゼントしてくれました。7年前の9月下旬、印象深くこの地を歩いたことを思い出しました。

判決の内容は、「景観は国民の財産であり、鞆の浦の埋め立てを認めない」というものです。これまでの景観権についての司法の判断に新しい流れをかたちづくる画期的なものだと新聞は報じています。

2005年冬、「崖の上のポニョ」の構想を、この地に2か月滞在して練ったという宮崎監督。眼下に広がる瀬戸内海や風情を残す街並みのゆるやかな時間の流れのなかで、登場人物(?)が生き生きと動き始めたのでしょう。

箱モノ・コンクリートのまちづくりから、「人が第一のまちづくり」へどのように変化を遂げるのでしょうか。「チェンジ」とともに、地域・時間を越えて変えてはいけない宝ものがあることを痛感します。

鞆の浦の人たちの新たな挑戦にエールを送りたいと思います。

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神奈川新聞に『西さがみ女性の歴史』「堀の郷見て歩き」の記事が掲載

10月4日(日)の『神奈川新聞』の読書欄と地域版に、夢工房の仕事と私がかかわる市民活動の記事が2件掲載されました。

一つは服藤早苗・宇佐美ミサ子著の『西さがみ女性の歴史―原始古代から現代へ―』(2009年5月・夢工房刊、定価1890円)が、読書欄の「かながわの本」コーナーで紹介されました。

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記者は本書を熟読、つぎのように紹介してくれています。

「郷土に引き付け、多彩な人々の声を拾い上げた読み物になっている。・・・ページからわいてくるおびただしい生活者の肉声は、歴史のほんとうの面白さを教えてくれる。・・・

この通史を読んで感じるのは太古以来、女性はずっと管理されてきたのだな、という素朴な思いである」

もう一つは、「市民がつくる秦野のまち」と秦野市が10月3日(土)に共催した「秦野の近代たてもの見て歩き―堀の郷のたばこ農家をめぐる」の探訪記事です。

この「見て歩き」には残念ながら私は参加できませんでした。1週間前に「秦野たばこ祭」が開催された秦野市、その余韻の残る大倉・堀山下・堀西など「堀の郷」の地域は、水無川の西側に位置、豊かな農地として知られ、約350年前に甲州(現在の山梨県)方面から人々が移住、開かれたといいます。

「タバコ農家だった家々を巡り、秦野の原風景を体験しようというイベント」(記事)で、この日巡った旧タバコ耕作農家は7軒、新東名高速道路の建設により、取り壊される予定の農家の建物もありました。

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地域ごとにテーマを決めて実施している秦野市内の「近代建物を見て歩き」も10回を超えました。地域を歩き、そこに暮らしを営む人々の生活文化を五感で感じるこの催し、秦野の宝物をつぎの世代に伝えるためにも続けて行きたいものです。

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茅ヶ崎長谷川書店ネスパ店でブックフェアと本づくりセミナー

9月24日から10月18日まで、長谷川書店ネスパ茅ヶ崎店で開催中の「神奈川の自費出版フェフェア」に行ってきました。夢工房・神奈川新聞社出版部・まつ出版・蒼天社・武田出版・ホンゴー出版・湘南社の神奈川県内7社で構成する「神奈川自費出版の会」の企画です。

10月3日(土)は、午後から「あなたも自己表現しませんか!」という本づくりの講演会・セミナーが開かれ、私も参加しました。この日の講師は「神奈川自費出版の会」の加盟社でもあり、60歳からの知恵と体験交流誌『さすが&されど』の編集長でもある池田忍さん。

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この日のテーマは「『大船』という街の現代史」。大船駅近くの丘に立つ大船観音像の由来、アメリカ・ザリガニがどのようにして日本に渡来したか、大船撮影所の盛衰など、大船という街ににまつわる現代史について、自社で出版した本とのかかわりをトークしました。

2人目の講師は布施克彦さん。この日のテーマは「本づくりで楽しむセカンドライフ」。布施さんは、NPO法人国際社会貢献センターコーディネーターであり、これまで多数の著作を世に問うている著作者でもあります。

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じつは布施さんとは、インターネット新聞「オーマイニュース」主催の座談会でご一緒したことがあります。共通の知り合いである元毎日新聞編集委員の本間俊典さんを介して、「団塊世代の生き方、暮らし方」について、もう1人を加えた3人による侃侃諤諤の会が2年ほど前にありました。

この日、布施さんは、自らの体験をふまえて、「団塊世代のこれまでの人生と特徴」を、戦後の日本を丸ごと生きた世代であり、新旧の価値観にまたがり、両方を理解できる世代であると定義しました。高度成長を支え謳歌し、バブル崩壊後の辛酸を味わい、いままでの「人生は1勝1敗」。

団塊世代の定年退職後の「セカンドライフ」はこれから到来する。本格的高齢社会をつくる最初の世代であり、その圧倒的な数とIT化が、団塊世代の生き方、暮らし方を方向付けると話しました。これからのセカンドライフを自分らしく生き抜くことで「2勝1敗の人生」にしようと提言しました。

布施さんは、「大勢の同世代人と同じような人生はつまらない」と40代で考え、50代半ばで早期退職。著作者の道を歩み始めました。最初に手がけた本は自費出版の本。これまでに『54歳引退論』『24時間戦いました』(以上ちくま新書)、『男なら、一人旅。』(PHP新書)など多数の著作があります。

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1階のブックフェア会場では「似顔絵コーナー」で漫画家の岡崎忠英さん、和田佳以さんのお2人が、1枚1000円で似顔絵を描いていました。布施さんもいつの間にか和田さんの前に引き込まれています。

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3割り増しにいい男に描いてもらったそうですが、代金はそのまま。夕闇迫るころ、茅ヶ崎駅近くの居酒屋「いち」で少し喉を潤しました。

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☆くんと「カンパーイ!」

久しぶりに☆くんに会うと、我が娘つまり母親に抱っこされながら、手足をばたつかせ、歓声を上げて大騒ぎします。かといって手を出して抱っこしようとすると顔を「ぷい」と横にそらせて、じらします。

長居もできず、余り☆くんの相手もしないでに早々に私が出掛けるときは、私に抱っこされながら、「イヤイヤ、もう少し」というしぐさを体全体で表します。不思議な感情を持ち、日々成長する小さな人間がここにいます。

一緒に夕飯を食べるときには、必ず缶ビールを手に「カンパーイ!」をします。それも何回も何回も飽きるということがありません。お陰でカンがすぐに空になってしまいます。

車や電車が大好きです。ミニカーを窓枠のへりに並べます。「駐車場に車を並べようか」と言うと、☆くんはオウム返しに「ちゅうしゃじょう・・・」らしき音を発しながら、つぎつぎとミニカーを縦列駐車します。

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踏み切りで電車の通過待ちをするときは、「カーンカーンカーン」と警報機の音をまねします。「アカ、アオ、キイロ・・・」と色の違いが分かります。

大人が話すことは耳で聞いて理解できるようです。「・・・しようか?」と話すと「ハーイ!」と元気な返事が返ってきます。

水やお茶はコップを両手で持って上手に飲みます。歯磨きの後の「ブクブクブク、グシュグシュ、ペッ」も急に上手くなりました。

☆くんの成長は、☆くんのスピードで、と願いつつ。

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