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ともに生きるグループホーム研究会

2か月に1度、秦野市東田原のNPO法人みきフレンド・あふりで、「ともに生きるグループホーム」の研究会が開かれています。先週開かれた研究会に私は少し遅れて参加しました。秋晴れの空の下、この日は庭先にテーブルと椅子を出して野外ミーティングです。

研究会のテーマは、高齢者と、さまざまな障がいを持つ子どもたちが一緒に暮らせるグループホームをこの地域で立ち上げようと、具体的な課題を乗り越えるために知恵を出し合っているのです。みきフレンドのリーフレットにはつぎのようにメッセージが書かれています。

「知的障がいを持つ人たちと認知症の方が共にケアされ、障がい者はワーカーとして働くこともできる・・・こんなホームを創りたい」

みきフレンドの発起人であった小森谷君江さんご夫妻、その長男で現理事長の小森谷健兒さん、初代理事長の横溝洋子さん、NPO法人耐震協議会理事長で「心の唄」を歌い続ける木谷正道さんはじめ、福祉・介護・障がい者教育に携わっている現場の方々や、その家族たちが三々五々集い、悩みを共有し、想いと人を結んでいます。

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9月22日には新宿文化センターで、「心の唄’09~沖縄・共に生きる~」が開催されました。木谷さんのギター&ハーモニカーの弾き語りがあり、小森谷君江さんもゲスト出演されました。残念ながらほかの行事と重なり私は参加できませんでしたが・・・。

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この日、研究会に新しく参加された方がいました。群馬県企業局に在籍しながら、上智大学大学院で社会学を専攻している山本馨さんです。野外ミーティングで隣の席に座りって自己紹介をすると、「夢工房のグログを拝見しています」と一言。この日もギターを抱え、「あふり」に入所のみなさんと歌を歌いながら楽しいひと時を過ごされたといいます。

福祉の現場、人びとの声、理念・仕組みをつなぐキーマンとなって欲しいものです。

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