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「元気に百歳」クラブ代表和田譲次さん、丹沢山ろくへ

寒気が少し緩んだ穏やかな冬の日の午後、「元気に百歳」クラブの代表幹事・和田譲次さんと小田急線秦野駅ロータリーで待ち合わせました。

『元気に百歳』第10号の出版記念会が上野精養軒で開催されたのが10月10日ですので、2か月半ぶりのことです。お会いするたびに「一度、秦野のそばをご一緒に」とお声をかけていただいていました。

愛車のプリウス(最新型ではありません)にお乗せして、水無川をさかのぼります。来年5月に開催される「全国植樹祭」会場の神奈川県立戸川公園のすぐ近くに手打そば「さか間」はあります。

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「さか間」の名刺には「名水百選・丹沢の水で打った、こだわりの手打ちそば」とあります。古民家を活用したそば処は、平日にもかかわらずお客さんでいっぱいです。奥の窓際に何とか1席ありました。

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ガラスの向こうは戸川公園です。

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「天ぷらそば」を頼みました。新そばの香りがたつ田舎と二八の2色そば、からりと揚がった天ぷらに、和田さんと私は舌鼓を打ちました。

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そばを食べながら、「元気に百歳」クラブに集う人びとの多彩な個性に話が及びました。男性会員のさまざまな専門性と才能は言うに及ばず、とりわけ2人の女性編集委員MさんとYさん、女性幹事のIさんの人間的な魅力は、クラブの出版活動と運営にとって不可欠な存在だと話されます。

「代表幹事は会の方向性を最終的に決め、後はみなさんにお任せし、いざという時の責任をとるだけ」

と淡々と話されるようすに大人の風情が漂います。

秦野駅にお送りする前に、夢工房の事務所に和田さんをお誘いしました。15年ほど前に増築した狭い事務所は、工務店に無理をお願いして内装を節がある安い無垢の板でおおいました。

和田さんはご自身、弦楽器の演奏家でもあり、木の微妙さ、大切さを語られました。

「楽器の材料である木は、10年、外で寝かせてから加工します。木はいいですね、息をしています」

2010年には『元気に百歳』第11号の編集が待っています。会員から寄せられた文章・素材をどのように編集・加工して、編み上げ、1冊の本にまとめ上げるか、クラブの編集委員のみなさんとご一緒に汗を流したいと、和田さんを駅までお送りしました。

その後、小田原の印刷会社・アルファさんにゲラ刷りを2件お届けし、年末のあいさつを露木常務にして秦野に帰りました。西の空には茜色に染まる富士山が屹立していました。

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