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森林づくりフォーラムで丹沢ドン会の活動報告とパネリストに

2月13日(土)は、横浜みなとみらい地区にある、はまぎんホール「ヴィアマーレ」で午後1時30分から「森林づくりフォーラム~みんなの参加でかながわの森林を育もう~」が開催されました。

主催は(財)かながわトラストみどり財団。後援は神奈川県、県民との協働による森林づくり実行委員会、第61回全国植樹祭神奈川県実行委員会。あいにくのみぞれ模様の冬の日、カナダにおける冬季オリンピックの開催とも重なり、出足が少し危ぶまれました。

神奈川県自然保護協会の新堀理事長は、かながわトラストみどり財団の理事長でもあります。主催者のあいさつの後、別のイベントに出演されるという忙しさ。

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基調講演は、東京農業大学の宮林茂幸教授。「市民参加による美しい森林づくり」をテーマに45分のお話でした。

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パネルディスカッション「多様な主体によるかながわの森林づくり」 では、4つの活動発表と総合討論が行われました。

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三井物産㈱のCSR推進本部社有林・環境基金室長の赤間哲さんです。

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キリンビール㈱のCSR推進部品質・環境室長の平野俊典さんです。

この後に私は10分間でドン会の活動をパワーポイントを使い駆け足で報告しました。

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NPO法人みどりのダム北相模理事の石村黄仁さんです。

企業2つ、NPO法人2つの活動報告を受けて、宮林教授のコーディネートで総合討論が行われました。

森林の持つ意味、企業市民が果たす役割、NPOの課題、活動の輪を広げるための方策、企業とNPOの協働の可能性などについて話し合いました。会場からの質問もあり、もう少し時間が欲しいところでした。

私は、里地・里山における農林業の振興、観光農業の取り組みとともに、これからの時代を担う青少年の自然・農業体験の場としてのしくみづくりを、地域・NPO・企業・行政が連携・協働して行う必要性を投げかけました。

フォーラムの後、控え室でしばし懇談。今後のそれぞれの活動への刺激を受け、こうした出会いの大切さを痛感しました。企業とNPO・県との協働の芽が育ってくれることを願っています。

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