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「今どきの若者は・・・」ではない、増田昭一「戦争孤児の物語」原画展(笛吹市)終了

3月21日(日)から山梨県笛吹市石和図書館で開催していた増田昭一さんの「戦争孤児の物語 原画展」が、8日間の会期を終えて3月28日終了しました。私は撤収作業のため、28日の午後4時に石和図書館を再訪しました。

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少し時間が合ったので、その前にワイナリーとそば屋に立ち寄りました。車を運転する私はワインの試飲はできませんでしたが、美味しい手打ちそばをいただきました。

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桃の花は蕾をふくらませていましたが、観光パンフレットの写真にあるような、盆地全体がピンク色に染まる花の時期はもう少し先のようです。一方、信玄餅で有名な「桔梗屋」さんの工場内の桜は満開でした。

終了時刻の午後5時まで、石和図書館司書の雨宮真由美さんとしばし懇談しました。雨宮さんは、市内の小・中学校や高校で開催される読み聞かせの会やブックトークの会にしばしば登場している方です。

「お声がかかればいつでも、どこでも」と、雨宮さん。

増田昭一さんの本を題材にしたブックトークの会の話を印象深くお聞きしました。最初のうちは身をそらして、雨宮さんのトークを聞いているのかいないか分からなかった高校生たちが、満州の孤児たちの悲惨な戦争体験、孤児同士の友情や思いやりの話が進むに連れて身を乗り出してきたといいます。

「今どきの若者は・・・」と嘆く前に、色々な場面で子どもたちにメッセージを送り伝えることが大切で、しかも子どもたちは、その感性と受信能力をしっかりと持っているのだと感じました。

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雨宮さんは、これからも機会を作って増田さんを笛吹市にお呼びしたいと話されました。こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ほんとうにありがとうございました。

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