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第54回「東大社式年銚子神幸祭」開催まぢか

20年に1度の「東大社式年銚子神幸祭」が、4月10日(土)~12日(月)に開催されます。

「春らんまんの銚子街道を一路外川浦へ向かう、その雅やかな時代絵巻は、まさに全国屈指の大神幸祭と称されます」

東庄町観光協会発行のパンフレットには、このように神幸祭の紹介があり、そのいわれを次のように記しています。

「康和4年(1102年)堀河天皇の時代、銚子高見浦に大津波が起こり、海が荒れに荒れ海難が長く続いた。海神の怒りを和らげるようにとの朝廷の宣旨により、東大社、雷神社、豊玉姫神社の三社の御神幸が行われると・・・たちまち海上は波静まり、日輪は再び輝き、大漁、大豊作になったと伝えられる」

東大社の20年ごとに行われる「大神幸祭」について、この地方では昔から「オオジンサマのオオミユキを何回拝むことができた」と長生きの尺度として人びとは待ち望んでいるとも紹介されています。

東大社の所在する東庄町は、友人のジャーナリスト・野口稔さんのふるさとです。若くしてふるさとを出て通信社の記者生活を送っていた野口さんは、これまで「神幸祭」に立ち会ったことがなかったそうです。

第54回の今年、野口さんは、900年以上もつづいているこの祭を取材し、ふるさと再生のために記録したいと、前々から関連取材や準備を進めてきました。

その神幸祭の開催がもうすぐ。私も野口さんのお手伝いに現地に出かけます。野口さんとカメラマンの息子さんは「祭典」の取材を担当し、カメラマンの島村さんと私は「芸能」を担当します。

4月10日早朝から神幸祭はスタート。東庄町の鯉屋旅館に前泊して取材に備えます。祭のようすは改めてレポートします。

神幸祭の記録は、時をおかずに出版の予定です。

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