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2010年4月

秦野市民一斉植樹大会でヤマザクラ、モミジなどを植樹

4月29日(木・祝)は、第61回全国植樹祭に先駆けた「秦野市民一斉植樹大会」が市内11か所で開催され、NPO法人自然塾丹沢ドン会も秦野市羽根のドン会の管理地で植樹を行いました。

秦野駅改札口に朝8時30分集合のところ、8時前から参加者は集まり始めました。第1陣は8時20分秦野駅発のバスで現地に向かい、私は第2陣の40分のバスに乗り込み、ドン会会員の大木さんに第3陣の9時06分のバスの添乗をお願いしました。

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この路線はいつもは中型のバスが通っているのですが、この日のバスは大型。まるでドン会の貸切状態で終点の羽根に到着。ここからは「里山ふれあいセンター」まで歩きます。

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里山の緑が日に日に濃くなっています。

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畑や庭先には藤の花や八重桜の花が。

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丹沢ドン会の管理地が望めます。

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「秦野市里山ふれあいセンター」に到着。

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先着の参加者は、ゴム長靴に忌避剤を噴霧し、ガムテープを巻きつけていました。

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さらに塩水でぬらしたタオルを首に巻き、軍手を付け、ヤマビル対策は万全です。

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里山ふれあいセンターの集会室でドン会理事長の小川さんのあいさつ。

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急遽、名古木野球クラブの子どもたちもドン会に合流し、会場は立ち見が出るほど。

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秦野森林組合の今井専務理事に植林の意味と里山の話をしていただきました。

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野球クラブのコーチも一言あいさつ。

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秦野市の職員には、全国植樹祭に向けた市民一斉植樹大会の取り組みを話していただきました。古谷義幸秦野市長からは、つぎのような「市長メッセージ」が届けられました。

「全国植樹祭に向けた取組は、豊かな自然、森林が秦野市にとってかけがえのないものであること、また、秦野の市民力・地域力の大きさを改めて気づかせてくれました。・・・さあ、未来に向けて秦野の大地に皆さんの手で一斉に植樹しましょう」

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ドン会の田部井さんは、ヒル対策や植樹の仕方を説明。

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苗木を現場に運び、今井さんの指導を受けて、いざ植樹!

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この日植えた苗木は、クヌギ、ヤマザクラ、ヤエザクラ、モミジ、コブシの合計180本。子どもたちは喜々として何本も苗木を植えました。成長を見守り、手入れのために参加者にはここに足を運んでもらいたいものです。

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最後に記念写真を撮り、里山ふれあいセンターに戻って早めの昼食です。

私は秦野駅前の「なでしこ会館」で午後2時から開催する「丹沢山ろく学習会」の準備のために一足早く羽根を出ました。学習会のもようは改めて報告します。

 

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「自費出版編集者フォーラム」の総会開催

4月24日(土)は大忙し。朝、名古木の丹沢ドン会の棚田で、4月29日に行われる「秦野市民一斉植樹大会」の事前準備の打ち合わせをドン会のメンバーと済ませ、急いで家に戻り、バス・電車で東京に向かいました。

午後からは、東京駅八重洲口近くの会場で開催される「自費出版編集者フォーラム」の第13回総会に参加。アテネ社の吉村親義社長が新しく代表幹事に就任しました。

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幹事には、会計・卯嶋直子、事務・神門武弘、その他、小島みさき、斉藤治、佐々木久仁子、矢野寛治の6名のみなさんが就任。その他ホームページ委員会・機関誌「自費出版ジャーナル」などのサポーターとして青島裕子、河本朋子、野谷真治、半明鷹旺、本村直也のみなさんが、私は『日本自費出版史』刊行委員として分担執筆を引きつづきつとめます。

実は前日、秦野駅前の居酒屋「しゃかり生」で、京都からお出での斉藤さんと打合せと称して一献交わしました。6時ころからカウンターで約3時間、京都のようすや身辺のこと、日本の社会やNPO活動、編集者としての日常など、あっちに飛びこっちに舞い戻りの話が延々とつづきました。

前夜の勢いをそのままに、総会後の会員懇談会「本音で語る自費出版」の進行を斎藤さんと私の2人で担当したのです。

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総会には大阪の新風書房の福山琢磨さんも参加されました。福山さんは自費出版業界のリーダーとしてユニークな活動をつづけておられます。『孫たちへの証言』は、現在第24集の編集中。3月末で締め切った800点を超える応募作品の中から70数編を選ぶ作業をお一人でおやりになります。

「大変ですが、年に1冊のこの本の出版は私の使命。できあがったときの喜びは格別です」

つづけて来られた「本の渡り鳥」もデジタル化への対応を検討中、地域におけるさまざまな出版のあり方を追求する中から生まれた「複合出版」という取り組みを紹介されました。

「本音で語る」のタイトルどおり、仕事上の困ったことや、これからの自費出版のあり方、編集者の役割、デジタル化と紙の本の住み分けなど、自費出版のおかれている現状を共有し、編集者フォーラムとしての情報発信の必要性を痛感させられました。

総会・懇談会を終えて、近くの居酒屋「番屋」で久しぶりのフォーラムメンバーとの交歓の場を持ちました。

2次会へのお誘いを振り切って、私は赤坂で行われている、ふるさと長岡高校の同期会の3次会場へ向かいました。

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丹沢山ろく学習会「相模湾・里地里山と丹沢をむすぶ」を開催します

4月29日(木・祝)午後2時から、小田急線秦野駅前「なでしこ会館」4階大会議室で丹沢山ろく学習会を開きます。主催はNPO法人自然塾丹沢ドン会。

この日の午前は、5月23日に開催の「全国植樹祭」のプレイベント「秦野市民一斉植樹大会」が開かれ、ドン会も羽根の管理地で植樹大会に参加します。クヌギ、ヤマザクラ、コブシなどの苗木を植え、秦野市里山ふれあいセンターで昼食をとり、バスで秦野駅へ戻ります。

学習会の会場は秦野駅下車徒歩1分。午前中の植樹会には参加できない方でも、学習会のみの参加も可能です。参加無料。他の植樹会場で植樹を終えた人たちも午後の学習会に参加したい人がいると、秦野市森林づくり課の相原課長からもお話をいただきました。

学習会のテーマは「相模湾・里地里山と丹沢をむすぶ」。講演をしていただくのは、つぎの3方です。

「丹沢の自然と再生の課題」青砥航次さん(NPO法人神奈川県自然保護協会副理事長)

「里地里山のしくみと暮らし」岡 進さん(NPO法人自然塾丹沢ドン会理事・童話作家)

「相模湾の漁業と丹沢の自然」西山敏夫さん(漁師)

いずれの方も、長く地域で自然と深い付き合いをされてこられた人たち。地域の自然の生の息吹を伝えていただけると思います。

さっそく地元の「タウンユース」が告知記事として取り上げていただきました。

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先日、講師の一人、西山敏夫さんのところに学習会の資料をお届けに行きました。

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二宮町梅沢海岸にある西山さんの小屋でお話をお聞きしました。小屋の壁面には、ワカメの種付けや刈り取りの「海の教室」に参加した子どもたちから寄せられた絵や文が所狭しと飾られていいます。

当日は、それぞれ30分の持ち時間でお話いただき、その後、質疑応答とフリートークの会の予定です。

「30分という時間が一番話しにくい。15分とか、1時間以上ならやりようもあるけんど・・・」

そう西山さんは言いながら、幼いころの自身の体験を話されます。小屋の外は横なぐりの雨風で視界もきかないほどに海は荒れています。

「小泉という担任の先生がすごい人で、この先生のお陰で、自分は文章を書くということの基本を学ばせてもらった。先生の代わりに、答案用紙の採点をしたり・・・。その先生が2階の屋根の上で逆立ちをしたのにはビックリした・・・」

西山さんの話は、聞く人にその場の情景を思い描かせます。鮮明な記憶と、選び抜かれた言葉がそうさせるのでしょうか。イメージを喚起する言葉本来のコミュニケーションの力にあふれています。

学習会の当日が楽しみです。

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片野勧さん『戦後マスコミ裁判と名誉毀損』出版記念会

4月16日(金)夕方、東京日比谷の日本プレスセンターで、出版記念会が開かれました。あいにくの雨模様でしたが、70名近い参加者が集い、新著の出版を祝い、著者のご苦労を労いました。

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著者はフリージャーナリストの片野勧さん。著書は『戦後マスコミ裁判と名誉毀損』(論創社刊、定価3150円)。腰帯には次のようなキャチコピーが記されています。

「名誉毀損事件の実態に迫る。週刊誌・雑誌・新聞・テレビ等による名誉毀損とは、報道する側の『表現の自由』と、報道される側の『人権=プライバシー』の衝突であるとの視点からジャーナリズムのあり方を考える!」

著者の片野さんは、長らく『聖教新聞』の記者を努め、定年退職後に、沖縄に2年余り在住した経験を持っています。三十数年前に宇都宮にいて、宇都宮空襲を記録する会事務局長をしていたころ、評論家で東京空襲を記録する会事務局長の松浦総三さんとの出会いが本書のきっかけになったといいます。

以来、丹念に資料の大海原を渉猟し、報道する側とされる側の現場を「名誉毀損」という切り口で1書に表しました。まさにジャーナリズムとは何かを改めて考えさせてくれる一冊です。

私と片野さんの出会いは1999年。ある日突然、夢工房に電話がかかってきて、地域出版の今を原稿に書いて欲しいとのことでした。お送りした原稿は、6月3日の『聖教新聞』に「今、地域出版が面白い ”洋館保存”の市民運動を記録」として掲載されました。

それから10年以上、折に触れ片野さんとのお便りのやり取りはありましたが、お会いしたことはなかったのです。今回の出版記念会のご案内に渡りに船と出かけました。

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片野さんのごあいさつ。穏やかなお顔の底にジャーナリストの魂が秘められています。片野さんは1943年新潟県生まれ。

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片野さんの仕事を支えつづけた奥様と。

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発起人代表の文芸評論家・岡庭昇さんのあいさつ。

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沖縄密約事件・西山裁判の弁護団長を努められた青山学院大学名誉教授の清水英夫さんのごあいさつ。

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地方・小出版流通センター社長の川上賢一さんも。

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たまたま隣りあわせた早稲田大学教授の江上能義さんと、宇都宮からお出での助川義晴さん。

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会場からは、日比谷図書館、日比谷公園の夜景が望めました。

今回の著作は、書き上げた原稿の三分の一だといいます。ますますの片野さんの活躍を願った祝宴でした。

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歌と朗読でつづる戦争孤児の物語「約束」海老名市音楽ホールで上演

4月18日(日)午後、海老名市文化会館・音楽ホールで「約束」が上演されました。この日の私は本の売り子。会場には、満州の概念図・増田昭一さんの写真・プロフィールを掲出しました。

となりでは、財団法人中国残留孤児援護基金のお二人が絵本『金のひしゃく』(原作は夢工房『満州の星くずと散った子供たちの遺書』)の販売です。

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開演が近づくと入口は大勢の参加者が・・・。

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加藤憲一さんも駆けつけてくれました。さっそく『約束』の著者・増田昭一さんをご紹介しました。

この日の主役は、ソプラノ歌手の甘利真美さんと、劇団「東演」の俳優・南保大樹さん。甘利さんは作曲と構成、さらにソプラノ独唱。南保さんは、「約束」の朗読です。

スピーカーからは会場内の音声が聞こえます。「歌と朗読でつづる小さな命のものがたり」が始まりました。

プロローグ「満州について」

朗読「約束」

みどりちゃんの歌、アヴェマリア、ふるさとが歌われ、前半の終了間際に、増田さんが登壇。甘利さんとのトークです。

「ともに難民収容所で過ごし、生きて帰れなかった孤児たちとの約束、一人ひとりの子どもたちの優しさと生きた証を、日本に帰った私は孤児たちとの約束を果たす義務があります。私は今82歳、あと何年つづけられるか分かりませんが、命の限り、伝えつづけます」

増田さんは涙ながらに話されました。

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休憩時間、会場の外は本を求める人びとでにぎわい、急きょ増田さんのサイン会が始まりました。

後半のステージです。

朗読「隙間風を塞いだ佐多くん」

独唱「正君の辞世の歌」「僕が生まれかわったら」

朗読「きれいになった空き缶」

独唱「星達のきらめき」

アンコールの拍手に応えて甘利さんの歌声が会場いっぱいに響きました。

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上演を終えた甘利真美さん。

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大役を果たした南保大樹さん。

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最後に、増田昭一さんと出演のお二人で記念写真です。

主催者の海老名芸術プロジェクトの企画と力でこの催しは実現しました。出演のお二人、ピアノの多賀ひとみさん、とりわけ甘利和美さんをはじめとしたスタッフのみなさんの熱意とエネルギーは感動的でした。

5月1には、横浜みなとみらい・小ホールで同じく「約束」の公演があります。ぜひお出かけください。

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緑萌える寒い日に市民一斉植樹会の準備

土曜日の朝、起きたときには降っていた冷たい雨もあがり、この日はドン会の活動日。名古木の棚田に向かう途中の風景です。

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大山にはうっすらと雪、山肌には流れる雲がかかっていました。

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名古木の棚田は、緑が萌えています。

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雲が流れ、

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ノスリが風に舞います。

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この日の作業は、4月29日に行われる市民一斉植樹会の準備作業。下草を払い、前後左右2.5メートル間隔に竹の杭を打ち、植樹の場所を決めました。

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雨上がりの里山。ここにもヤマビルが出ています。作業の後は、長靴にヤマビルが入ったり、付いていないかの確認にみんなで大童。

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無事に作業を終えて集合写真。この中に約1名、ヒルに血を吸われた人がいました。

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里山に咲く花とチョウです。

名古木の棚田で昼食です。大森さんが用意してくれた温かいミネストローネで温まりました。

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4月10日の2010年「丹沢自然塾」の開講オリエンテーションでは、フォルコローレの木下尊惇さんと、トランペット奏者の渡辺隆雄さんが、歓迎の演奏とファンファーレをやってくれました。私は取材で千葉に行っていて残念ながら聴くことができませんでしたが・・・。

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手づくりのイブリガッコ、ハスのキンピラ、ポテトサラダ、北海道土産の白い恋人など、みんなでご相伴に預かりました。

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昼食の後、田んぼや竹林の管理作業をする人も。菜の花の中の棚田の風景です。

私は翌日の海老名市文化会館・音楽ホールで行われる、歌と朗読でつづる小さな命の物語「約束」の上演会場で行う本の販売の準備のため引き揚げました。

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第54回「東大社式年銚子大神幸祭」が新聞・テレビに

4月10日(土)から12日(月)にかけて第54回「東大社式年銚子大神幸祭」が開催されました。900年の歴史を誇る20年に一度の東大社の神幸祭。営々と伝統を継承しつづけた地域の人びとの郷土愛とエネルギーに驚かされます。

ジャーナリストの野口稔さんとカメラマンの野口玲さんは「神事」を、カメラマンの島村国治さんと私は「芸能」を中心に取材しました。仕事の都合で私は10日、11日の2日間の取材でした。

厳かに執り行われた東大社の神事とともに、東庄町の東大社の氏子たちによる大名行列や下座手踊り、虎屋大漁丸薬売り、源頼朝公富士の巻狩り、旭市倉橋の弥勒三番叟、銚子市宮原の下座手踊りなど、歴史を感じさせる時代絵巻が繰り広げられました。

早速、地元の「千葉日報」が「東大社式年銚子大神幸祭」の模様を11日に1面と地区版で取り上げました。

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「朝日新聞」も11日の「千葉」版に「成田太鼓祭」とあわせて「大神幸祭」の記事を掲載。

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入手できませんでしたが「産経新聞」が大神幸祭の模様を、「毎日新聞」「東京新聞」は予告記事を掲載し、NHKテレビが10日夕方に、テレビ朝日が11日に神幸祭の様子を放映しました。その他の掲載もあるかもしれません。

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11日に外川漁港や「外川関所」で行われた神事や芸能、さらに東大社・豊玉姫神社・雷神社の三社の「お神輿御練り」は圧巻でした。取材の成果は、この夏に刊行の予定です。

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『レヴィンの系譜』がテレビ朝日で今夕紹介!

4月13日午後、テレビ朝日の報道局ニュース情報センターの記者から電話が入りました。交通事故撲滅を願って北鎌倉・円覚寺で開催された「クール百音&寺沢希美チャリティーコンサート」の模様が、大きな事件がなければ今日の夕方、放映される予定です。

電話を終えて新聞のテレビ番組欄を見ると載っていました。

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4時53分から始まる「Jチャンネル」で、5時30分からの放映です。番組欄には「続発トレーラー事故 10年間で318人が死亡 わずか時速37キロで横転 衝撃映像・・・遺族の怒り」とあります。

2003年5月2日、千葉県小見川町の交差点で32トンの大型トレーラーの横転事故に巻き込まれた高木昌宣さんは、26歳の若さでこの世を去りました。残された遺族は昌宣さんのホームページにつづられた詩とエッセーを『レヴィンの系譜』①②として2005年5月に発刊(夢工房)しました。

その中の詩の数編を小田博之さんが女声合唱組曲「レヴィンの系譜」として作曲し、「クール百音」のメンバーが合唱しました。コンサートは、今回で3回目です。コンサート会場で高木さんご夫妻は取材をお受けになっていました。

高木昌宣さんのお母さんとは、先日取材をしていた「東大社式年銚子大神幸祭」外川関の会場で偶然お会いしました。そして高木さんから昨夜、外出先に電話があり、この日の放映についてお聞きしました。

記者からの連絡は、「番組の中で『レヴィンの系譜』を紹介します。視聴者からの問合せはとりあえず局でやりますが、その後、夢工房さんは対応していただけますか」というものでした。

もちろん対応します。もうすぐ放映時間です。どのように編集されているのか分かりませんが、『レヴィンの系譜』が交通事故撲滅のために役立って欲しいと願っています。

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第54回「東大社式年銚子神幸祭」開催まぢか

20年に1度の「東大社式年銚子神幸祭」が、4月10日(土)~12日(月)に開催されます。

「春らんまんの銚子街道を一路外川浦へ向かう、その雅やかな時代絵巻は、まさに全国屈指の大神幸祭と称されます」

東庄町観光協会発行のパンフレットには、このように神幸祭の紹介があり、そのいわれを次のように記しています。

「康和4年(1102年)堀河天皇の時代、銚子高見浦に大津波が起こり、海が荒れに荒れ海難が長く続いた。海神の怒りを和らげるようにとの朝廷の宣旨により、東大社、雷神社、豊玉姫神社の三社の御神幸が行われると・・・たちまち海上は波静まり、日輪は再び輝き、大漁、大豊作になったと伝えられる」

東大社の20年ごとに行われる「大神幸祭」について、この地方では昔から「オオジンサマのオオミユキを何回拝むことができた」と長生きの尺度として人びとは待ち望んでいるとも紹介されています。

東大社の所在する東庄町は、友人のジャーナリスト・野口稔さんのふるさとです。若くしてふるさとを出て通信社の記者生活を送っていた野口さんは、これまで「神幸祭」に立ち会ったことがなかったそうです。

第54回の今年、野口さんは、900年以上もつづいているこの祭を取材し、ふるさと再生のために記録したいと、前々から関連取材や準備を進めてきました。

その神幸祭の開催がもうすぐ。私も野口さんのお手伝いに現地に出かけます。野口さんとカメラマンの息子さんは「祭典」の取材を担当し、カメラマンの島村さんと私は「芸能」を担当します。

4月10日早朝から神幸祭はスタート。東庄町の鯉屋旅館に前泊して取材に備えます。祭のようすは改めてレポートします。

神幸祭の記録は、時をおかずに出版の予定です。

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朗読と音楽の舞台「約束~満州の星くずと散った子供たち」上演

4月18日(日)午後1時半から、海老名市文化会館・音楽ホールで、朗読と音楽でつづった舞台「約束~満州の星くずと散った子供たち」が上演されます。主催は海老名芸術プロジェクト。

増田昭一さんが書いた『約束 満州の孤児たちの生命の輝き』(夢工房発行)を元に、劇団東演の南保大樹さんが朗読、海老名芸術プロジェクトのメンバーで声楽家の甘利真美さんがオリジナル曲を作曲し、ソプラノ独唱します。

一昨年上演し好評の「満州の星くずと散った子供たち」(原作は増田昭一著『満州の星くずと散った子供たちの遺書』(夢工房発行)の続編です。第二次世界大戦の終戦直後、旧満州(現中国東北地区)の難民収容所でともに暮らした戦争孤児の物語です。

そのリハーサルの模様が新聞に掲載されました。

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4月5日の「東京新聞」です。

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4月6日の「神奈川新聞」です。

5月1日(土)午後には、「横浜みなとみらいホール 小ホール」で上演されます。ぜひお出かけください。

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名古木の棚田は春うらら

久しぶりに名古木の復元棚田へ行きました。昨日一気に満開になった丹沢山ろくの桜の花びら、里山もさまざまなな木々が芽を吹き、みどりのグラデーションが・・・。

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この日は丹沢ドン会の米づくり担当のメンバーが朝からモミを播いて苗代づくりです。

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菜の花の黄色はこんなにも鮮やか。

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ポカポカ陽気に笑顔満開!

来週の4月10日(土)は、2010年丹沢自然塾の第1回、開講式です。半年間にわたる米づくりの始まりです。今回の自然塾生は46名、子どもたちを含めると優に50名以上の盛況です。

自然体験をとおして、日々の暮らし方、生き方を考え実践するきっかけになればと思っています。

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