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白寿の山本良治さんの「宮ケ瀬よもやま話」

6月19日(土)午前、宮ケ瀬やまなみセンターでふるさと宮ケ瀬を語り継ぐ会が主催した講演会に参加しました。講師は、この4月で白寿を迎えられた「ふるさと宮ケ瀬を語り継ぐ会」会長の山本良治さん。

語り継ぐ会とのお付き合いは、『ふるさと宮ケ瀬―渓谷の村から―』(夢工房が1997年11月発行)以来のことです。事務局の長縄今日子さんは、横浜の神奈川県公園協会の勤務を経て、4月から秦野ビジターセンターに戻られました。丹沢の野生生物の調査や、山村の暮らしを記録にとどめようと丹念な調査を続けていられます。

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この日の宮ケ瀬湖。

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今日のテーマは「山の村の道の変遷」。昭和初期まで架けられていた土橋の構造や、大水のたびに年に5~6回も村民の相互扶助で復旧工事を行った当時の暮らしを振り返りました。

良治さんは少し耳が不自由ですが、ご自分で見聞きした丹沢の山村のかつての暮らしを生き生きと語られました。まだまだ語り足りないようすの良治さん。次の機会が楽しみです。

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この日の参加者の中には、旧知の人がちらほら。山の写真家の鈴木澄雄さん、丹沢ブナ党の梶谷敏夫さん、丹沢資料保存会の会長とメンバーの1人。思いがけないところでの邂逅に、この日の企画を立てていただいた長縄さんに感謝です。

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