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第6回丹沢自然塾「ソバの種蒔き」

8月21日(土)、第6回丹沢自然塾「そばの種蒔き」が秦野市名古木で開かれました。名古木の棚田に集合、大きな荷物はテントの中に置いて水筒とタオルを持って炎暑の中、徒歩10分ほどの畑に移動しました。

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そばづくり担当の関野和之さんからこの日の作業の手順の説明を受けました。関野さんはこの日の朝早くからそば畑の準備作業をやっていただいていました。まず、幅60センチ間隔に縄を張ってラインを引きます。その後、60センチ幅に調整した耕運機の車輪のわだちをつけます。そこにそばの種を播き、土をかぶせます。

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その作業の間に、となりの落花生の畑の草取りをみんなでやりました。

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落花生の花です。

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いよいよいっせいにそばの種蒔きです。

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大勢でとりくみ、1時間半ほどでそばの種蒔きを終え、集合写真です。

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熱中症にもならず無事に作業を終えて、大人も子どもも晴れ晴れ。ふたたび名古木の棚田に帰りました。

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棚田に戻ると真っ赤なスイカが待っていました。まずは水分補給です。

昼食前にもう1つのプログラムがありました。今年の自然塾生・小野寺さんは相模原市で災害救助ボランティアをやっています。いざという時の三角巾とロープの結び方を小野寺さんから教わり、みんなでやってみしました。

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子どもたちも真剣です。

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2本の竹とロープ、ブルーシートを使って応急のテントづくりです。子どもたちが手伝ってくれました。

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簡易テントの完成。緊急時の住みかはこれで大丈夫!?

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その後も、三角巾の実習が続きました。田んぼ担当の金田さんが挑戦。いざという時に役に立たせるためには、日ごろから実際にやってみることが大切なようです。

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お昼には、ドン会の畑で取れたキュウリ、関野さん差し入れのウリ、染矢さん手作りのゴーヤの佃煮などがテーブルを賑わわせました。

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昼食の後も子どもたちは棚田でトンボ捕りに熱中しています。名古木における自然体験が子どもたちの原体験としてしっかりと心と体に刻まれることを願っています。

炎天下のそばの種蒔き作業の後には、土寄せ作業、おろぬいたそばの茎はおひたしに、そして、そばの白い花が咲き、収穫、天日干し、手打ちそば教室が待っています。苦あれば楽あり。先憂後楽。肉体派ドン会の醍醐味です。

夕方にはジャスコ秦野店で開催されている「秦野市民活動団体連絡協議会」の活動発表「連協フェスティバル」に顔を出しました。

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大森さん、田中舘さん、木下さんご夫妻もお出でになり、しばし歓談。収穫祭に毎年出演していただいているフォルクローレ「ホンチョウス」のメンバーが練習帰りに立ち寄り、早くも11月28日(日)に開催されるドン会の収穫祭に話は及びました。

馬の鼻先のニンジンではありませんが、楽しいことがあるから、「今の大変」も楽しむことができるのかもしれません。楽しいから人は集まり、いい汗をかくのでしょう。

 

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