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2010年9月

丹沢山麓はそばの花の白いジュウタン

9月29日午前、伊勢原雨岳文庫の帰りに秦野市名古木のNPO法人自然塾丹沢ドン会のそば畑に立ち寄りました。8月21日に種蒔きしたそばが、みごとな白い花を咲かせています。

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秦野盆地が遠くに見える小高い場所にソバの畑はあります。

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緑と白のジュウタンには、チョウチョが乱舞。雨上がりの畑の土には動物の真新しい足跡が。

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畑の土手にはヒガンバナ。

丹沢山麓にもようやく涼やかな秋風が吹き始めました。

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秦野市名古木の復元棚田で稲刈り

9月25日(土)、秦野市名古木のNPO法人自然塾丹沢ドン会の復元棚田で稲刈りが行われました。台風の影響は朝方まで少し残っていましたが、現地集合の9時ころには雲の間から青空も見え隠れし始めました。

自宅からバスで藤棚まで行き、そこから歩いて名古木の棚田まで。道すがら秋の花たちをパチリ。

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クズの花。

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ヒガンバナ。

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黄色いヒガンバナもありました。

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萩の花。

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イチジクの小さな実を見つけました。

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コスモスの花。

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ツユクサ。

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クリのイガです。

路傍の小さな秋を見つけながら名古木の棚田に到着。

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すでにドン会のメンバーがこの日の稲刈りの準備作業に取り掛かっていました。

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丹沢自然塾の塾生、ファミリーもつぎつぎ到着。

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この日の作業手順と注意事項を説明する田んぼ担当の金田さん。

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具体的な作業のコツを伝授する田んぼ担当の木下尊惇さん。

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ノコギリ鎌の扱い、稲の束の結束の仕方など、熱心の聞き入っていました。

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作業に入る前に記念写真。地元「タウンニュース社」の 伊藤記者も駆けつけてくれました。

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いっせいに稲刈りです。

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子どもも大人も若者も一生懸命。

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棚田の近くの竹林を整理・伐採したタケでハザをつくり、稲の束を架け、天日干し。稲を刈る人、束ねる人、ハザをつくる人、架ける人。田んぼ担当の声掛けで、それぞれが色んな作業に取り組みます。

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初々しい伊藤亮記者も懸命に稲刈りのようすをカメラに収めています。

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「朝日新聞」横浜総局の佐藤善一記者も取材にきてくれました。

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水分補給の小休止。ドン会の畑で取れた落花生を「うでピー」に。

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取材を受ける木下さんご夫妻。

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稲刈り再開。

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台風一過の青空が広がりました。

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子どもたちの喜々とした笑顔がまぶしい。

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泥んこになって午前の作業を終えました。

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1週間前に刈り取り、天日干し、脱穀・精米した新米を釜で炊きました。

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具たくさんのトン汁も。

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持ち寄りの手づくり料理もたくさんテーブルに並べられました。

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小川次雄理事長とお連れ合いさん。

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昼食をとりながら金田さんは佐藤記者の取材を受けます。

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自然塾生の大島さんも初めての稲刈りに大満足。自然塾生の体験作業は午前で終了。午後からはまだやりたい塾生とドン会メンバーで。

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いい汗かいて、泥だらけになり、この日の作業を終えて、「ばんざーい!」。

この夏の異常気象にもかかわらずドン会の米づくりは昨年以上の予感。10月9日(土)には脱穀作業があります。何百キロの収穫があるか楽しみです。

11月28日(日)には収穫祭があります。地元の方もお呼びして名古木の自然に感謝したいと思います。

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「生物多様性シンポジウム」を開催します

9月26日(日)、神奈川県立茅ヶ崎里山公園 パークセンターで「生物多様性シンポジウム」が開催されます。参加無料、どなたでも参加できます。

シンポジウムのテーマは「始めよう、広めよう、かながわの生物多様性」。主催:NPO法人神奈川県自然保護協会、共催:(財)神奈川県公園協会、後援:神奈川県。

いま、日本が世界に発信しようとしているのは、「SATOYAMA イニシアティブ」、里山が育む生き物たちの大切さです。10月に名古屋で開催される国連生物多様性条約締約国会議に先立って、私たちの身近な地域の自然の中の生き物たちのにぎわい=生物多様性について考え、具体的な取り組みを始め、広めるきっかけにしたいものです。

午前の部、10時~「みんなで生物多様性を体感しよう!」では、おとなも子どもも誰でも参加できる外来種の除去作業を里山公園内で行います。

午後の部、1時30分~「里山がはぐくむ生物多様性シンポジウム」では、県内の6つの活動団体の発表と、その後、3つのグループに分かれて、ワークショップを開催します。私はワークショップ第2グループの進行役を努めます。

NPO法人自然塾丹沢ドン会の理事(初代理事長)の岡進さんも「私たちの生物多様性」と題した発表を行います。丹沢山麓名古木における棚田復元活動、伝統的な農村景観保存活動と、その結果としての、かつて当たり前に生息していた生きものたちが甦りつつある姿を発表します。

6つの団体と発表順はつぎのとおりです。

①茅ヶ崎里山公園倶楽部 ②山崎・谷戸の会 ③あいかわ自然ネットワーク ④NPO法人自然塾丹沢ドン会 ⑤川名・里山レンジャー隊 ⑥座間谷戸山公園ボランティア”ぼらぼら”

会場の県立茅ヶ崎里山公園 パークセンターは、ホームページの案内をご覧ください。相模線「寒川駅」の東約4キロ、文教大学の裏手です。

興味・関心のある方はお出かけください。

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多彩な鎌倉びととの出会い、建長寺の出版報告会②

9月12日(日)夕刻に開催された野口稔著『第54回東大社式年銚子大神幸祭~総(ふさの)国の原風景~』(2010年8月26日、夢工房発行、定価2000円)の出版報告会は、80人もの参加者。林美里さんのマリンバコンサートのあと、第2部の出版報告会は、多彩な鎌倉びととの交流、懇談で賑わいました。さまざまな出会いをレポートします。

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今回の出版の「東大社大神幸祭」の3日間の写真撮影を担当した島村国治さん、1人おいて同じく写真担当の野口玲さんのお2人は、この日も大車輪で撮影に走り回っていました。一息ついたところで共同通信記者の米田光男さん、クール百音代表の児島百代さんと一緒の場面です。

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造形作家の侒侶さん芥川賞作家の藤沢周さん。侒侶さんは、この日の会場スタッフとして一緒に裏方を務めました。

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会場設営を終えて、受付嬢の悩み解消法を侒侶さんが伝授。「お腹ぽっこりには足上げ10秒が効くよ!」

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建長寺宗務総長の高井正俊さんと藤沢周さん。

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児島百代さんと藤沢周さん。藤沢周さんのところにはつぎつぎと人が集まります。

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建長寺由来の「けんちん汁」を味わいながら藤沢周さんが料理のレポート。

「ふるさとの味に比べて少し薄味ですね。でも、とっても美味しいです」

藤沢周さんも私も新潟出身。ひとしきり食べ物談義に花を咲かせました。

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平尾光司さんと野口稔さん。平尾さんは野口さんの大学の先輩で、信金中央金庫・総合研究所長をされています。北鎌倉駅近くの「侘助」でお会いして以来です。

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郷土史家の酒井保さん。『ガイドブックに載らない 北鎌倉の神々』の出版の時にお世話になった方。ますますご健筆のごようす。

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台峯の自然を撮りつづけている川上さんご夫妻。いつも仲良くお二人で参加され、ほのぼのとした雰囲気を周りにおつくりになります。

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ビオラの演奏をしていただいた「かまくらジュニアストリングス」代表の河合訓子さん。2次会場の「侘助」での楽しい演奏にも拍手喝采でした。

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河合さんと児島さん。

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方々で談笑の輪が広がっていました。

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早稲田大学教授で、「鎌倉てらこや」理事長の池田雅之さんのご家族。 池田さんからはこの後、「鎌倉てらこや」の活動資料をお送りいただきました。大学における研究・教育と地域におけるNPO活動が循環している池田さんの実践はなかなか刺激的です。

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ガラス彫刻作家の高山正巳さんと林美里さん。

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この日の司会を担当していただいた「北鎌倉まちづくり協議会」事務局長・和服の斉藤博子さんを加えて記念写真。鎌倉を愛し、さまざまな活動を展開している人びととの楽しい出会いのひと時でした。

片づけを終えて、2次会場の「侘助」へ。出版報告会の余韻はつづきました。

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我が家の庭のほのかな秋色

いつまで続くかと思われる残暑。でも我が家の庭にほんの少し秋色が・・・。

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小粒のミカンが黄色く色づき始めました。

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ジュズ玉の実も。

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2度咲きのムクゲの木には、シジュウカラが寄ってきます。

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フヨウの白い花が際立っています。

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ナンテンの実も大きくなりました。

暑く長い夏の背後に、少しずつ秋色が存在感を増してくるのでしょう。

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鎌倉建長寺で野口稔さんの出版報告会

9月12日(日)夕方、鎌倉建長寺で、野口稔さんの新著『第54回東大社式年銚子大神幸祭―総(ふさの)国の原風景』(定価2000円、夢工房刊)の出版報告会がありました。炎暑の中、緑深い建長寺の境内を通り、会場の「応供堂」に向かいました。

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16時からの第1部は林美里さんのマリンバコンサート。オープニングは今回発刊の本の中から「弥勒三番叟」の朗読(香り仕事の嶋本静子さん)とマリンバの即興演奏のコラボレーションでした。

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林美里さんは東京音楽大学打楽器科を卒業して、7年間のフランス音楽留学の後、日本、フランスを中心としたヨーロッパでマリンバの演奏活動を展開している注目のアーティスト。

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参加者は緑濃い建長寺の庭園を左手に感じながらエキサイティングなマリンバの演奏に耳を傾けました。

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17時20分開始の第2部は、建長寺宗務総長の高井正俊さんの野口さんへの愛情たっぷりなあいさつで始まりました。出版報告会を建長寺でできる野口稔さんは幸せです。

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著者・野口稔さんのあいさつ。生涯一記者の魂を込めた今回の本は、「100年後の人びとにも読んでもらいたい」と話しました。

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乾杯の音頭は「北鎌倉匠の市」実行委員長の川上靖治さん。この日午後、東京でお祝いごとがあった川上さん、大汗をかきながら駆けつけ、お祝いの梯子をやっていただきました。

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この日の料理を担当していただいた「男の料理教室」の蓼沼さんのごあいさつ。総勢12名のご紹介です。

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銚子漁港で水揚げされた鰹のガーリックソース、海老団子と海老とコーンの揚げもの、特製シュウマイ、なすのはさみ揚げ、、豚肉とじゃがいもの炒め、麻婆豆腐、鶏つくね団子と野菜の甘酢あんかけ、けんちん汁、古代米入りご飯、ゴーヤ寒天の豪華メニューでした。

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今回の出版の本拠地、東庄・銚子からはマイクロバスを仕立てて20名近い東大社の氏子の方々が参加されました。東大社第77代宮司・飯田篤永さんの心のこもった、力強い挨拶です。

「20年に一度、900年の歴史を誇る東大社大神幸祭を正しく伝えていく使命が私たちにはあります。野口さんの本はそのためのバイブルです」

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出版報告会には鎌倉市長・松尾崇さんも駆けつけ、「出版のお祝いとともに、野口さんには鎌倉のまちづくりでもぜひ貢献を!」挨拶していただきました。

会場では、さまざまな市民の方々とも懇談されていました。早速、私も名刺交換。松尾市長は、「高校時代、山岳部で丹沢に通い、ボッカ駅伝で40キロの小石をリレーしました。丹沢とはご縁があります」と話されました。

丹沢山ろくでさまざまな活動をしている身、さらに私自身もボッカ駅伝に2回参加したこともあり、若き市長が身近な存在となりました。もっともこちらが担いだのは半分の20キロでしたが・・・。

会場ではさまざまな人たちとの出会いがありました。個性的で多彩な鎌倉の文化の底力を見る思いでしたが、つづきは改めて報告しましょう。

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ナスの産地直送

東田原ふれあい農園で借りている我が家の農園は、いま水ナスが大豊作。種を播く時期を遅くしてのが功を奏したのか、ご覧のようなナス畑に。同じ農園の利用者に「商売でもするの?」と、連れ合いは話しかけられたそうです。

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2~3日の間隔で畑に行くと50~60個の水ナスが収穫できます。

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夕方収穫に行くと、東田原ふれあい農園から富士山の夕焼けが望めました。

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生のままで丸かじりすると、ジュワッとナス本来の香りが漂います。残暑の太陽を浴びて、水ナスの皮は少し硬くなりました。茄子漬、野菜炒めなど、なんでも応用が利きますが、果肉は軟らかいので煮過ぎに要注意。

その他にもオクラやインゲン、キュウリ、ホジソなどが我が家の食卓を賑わわせます。食べきれないので、娘の家やその友人などに、連れ合いは楽しそうに産直しています。横浜の知人は、ナスの調理のレシピを考えてくれました。果たしてどんな料理に変身したのでしょうか。

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『第54回東大社式年銚子大神幸祭』出版記念会開催

『第54回東大社式年銚子大神幸祭―総(ふさの)国の原風景―』(2010年8月26日初版発行、野口稔著、夢工房刊)がようやく世に出ました。発刊を記念して、8月22日(日)午後、著者の野口稔さんのふるさと千葉県東庄町の鯉屋旅館で出版記念会が開催されました。

「東大社式年銚子大神幸祭」は、20年に1度開催され、900年の歴史を持っています。

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A5判161ページ(内カラーページ63ページ、写真:カラー141点、モノクロ44点)、並製本カバー装。神幸祭当日の「神事」の取材は野口稔、写真は野口玲、「芸能」の取材は片桐務、写真は島村国治が担当しました。

記念会の前に会場周辺を歩いてみました。

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東庄町はご覧のような穀倉地帯。私のふるさと長岡の田園風景と見間違えそうです。

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下総台地は、利根川の豊かな水を利用した早場米の一大産地です。大利根用水を計画し、九十九里平野の利水に生涯を捧げた野口初太郎の壮大な事業の足跡は、野口稔著『無名人からの伝言』に詳しく記されています。(2008年9月、夢工房刊、定価:本体1500円+税)。

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出版記念会の最初は、東大社の77代宮司・飯田篤永さんが発起人代表あいさつです。飯田宮司は、今回の大神幸祭の神事をすべて執り行い、900年続いた「東大社式年大神幸祭」を将来にわたって正しく伝える大切さを厳しく話されました。そのためにも今回の出版の持つ意味を評価し、著者・野口稔さんのご苦労に感謝されました。

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著者の野口稔さんのあいさつです。

「この本は、東大社の氏子として生まれ育った私のふるさとへの恩返しです。また、共同通信社の記者として報道に携わってきた30数年の私の仕事の総決算でもあります。50年後、100年後の神幸祭のバイブルになって欲しい」

6年余にわたる事前取材による神幸祭の歴史の真実と、東庄の里の民と銚子の海の民が紡いだ20年に1度の伝説の大神幸祭に完全密着し、1冊にまとめ上げた取り組みと意義をお話しになりました。

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東庄町岩田町長さんの野口さんへの激励のあいさつです。

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入正醤油の社長のあいさつ。

「私の商売はせいぜい300~400年の歴史。ところが『東大社式年銚子大神幸祭』は900年の永きにわたるあゆみがあります。これをしっかりと次の世代に伝えることが今に生きる私たちの役割・・・」

悠揚迫らぬ穏やかな語り口に会場のみなさんは箸の手を休めていました。

150名近いご縁の人びとが、出版記念会に参加していただきました。本をお読みになった一人ひとりが、この本によって明らかになった神幸祭の真実を伝えていただけることを願っています。

すでに、「千葉日報」(2010年8月28日)、「朝日新聞・千葉県版」(2010年9月7日)、「銚子よみうり」、「大衆日報」にも紹介記事が掲載されました。

この本は、銚子・東庄・小見川の書店、銚子セレクト市場、銚子ポートタワー、地球の丸く見える丘展望館でお求めになれます。夢工房からも送料無料で直送できます。

また、9月12日(日)夕方には、鎌倉・建長寺でこの本の出版報告会があり、私も参加します。

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漁師を引退した西山敏夫さんの写真展

夜、二宮の西山敏夫さんから電話が入りました。9月1日から5日まで、二宮町生涯学習センター「ラディアン」で「過去から現在そして未来に伝える写真展」が開かれていて、その中に西山さんのコーナーもあり、「時間があったらぜひどうぞ」というご案内です。

4日(土)の午後、まだまだ続く熱暑の中、会場を訪ねました。会場には「まちづくり工房・しお風」代表の神保智子さんがおられました。今回の企画(サブタイトル「湘南の残したい資産、生活文化や季節を感じる風景」)は「しお風」が主催、「郷土を写す会」が共催でした。

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神保さんのHPなどで、二宮のまちづくり活動に奮闘されていることは知っていました。この前お会いしたのは地酒の店「ウチヤマ酒店」で、昨年の暮れのことでした。

会場では、西山敏夫さんが、知り合いの方に写真展の説明をしておられました。先に会場を見ることにしました。

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この春、最後の昆布漁に出た西山さんの漁師姿が大きく伸ばされて展示されていました。海の男・西山さんの最後の漁の勇姿が活写されていました。写真は川廷昌弘さんの撮影です。川延さんは1963年芦屋生まれ。1986年に博報堂に入社されたカメラマン。

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ほどなく西山さんがお出でになり、しばしお話をお聞きしました。船を出す時、漁を終えて船が浜に帰る時の波のうねりを使った海と浜の絶妙な呼吸。自然の力をうまく使い、船を操り、海に繰り出す相模湾の漁師の心意気と真骨頂が西山さんの話に溢れていました。

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川延さんは、相模湾の漁師・西山敏夫さんの最後の漁を写真に焼き付けていただきました。ありがとうございました。

西山敏夫さん、お疲れ様でした。

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ふるさと長岡の田んぼは黄金色

土日にふるさと長岡へ帰省してきました。

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一面の田んぼは黄金色に輝き、これから本格的に収穫の作業が始まります。

夕食の食卓には、取れたてのナスや枝豆。

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実家では兄夫婦と母が暮らしています。

いま、母への感謝を込めて4人の姉兄弟で「ありがとう!」の本をつくっています。初校ゲラを届けました。

手や足をさすると母はうっすらと涙を浮かべました。

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帰る日の夕焼け雲です。

「何もしてやれていないなあ!」

と思う日々です。

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