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漁師を引退した西山敏夫さんの写真展

夜、二宮の西山敏夫さんから電話が入りました。9月1日から5日まで、二宮町生涯学習センター「ラディアン」で「過去から現在そして未来に伝える写真展」が開かれていて、その中に西山さんのコーナーもあり、「時間があったらぜひどうぞ」というご案内です。

4日(土)の午後、まだまだ続く熱暑の中、会場を訪ねました。会場には「まちづくり工房・しお風」代表の神保智子さんがおられました。今回の企画(サブタイトル「湘南の残したい資産、生活文化や季節を感じる風景」)は「しお風」が主催、「郷土を写す会」が共催でした。

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神保さんのHPなどで、二宮のまちづくり活動に奮闘されていることは知っていました。この前お会いしたのは地酒の店「ウチヤマ酒店」で、昨年の暮れのことでした。

会場では、西山敏夫さんが、知り合いの方に写真展の説明をしておられました。先に会場を見ることにしました。

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この春、最後の昆布漁に出た西山さんの漁師姿が大きく伸ばされて展示されていました。海の男・西山さんの最後の漁の勇姿が活写されていました。写真は川廷昌弘さんの撮影です。川延さんは1963年芦屋生まれ。1986年に博報堂に入社されたカメラマン。

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ほどなく西山さんがお出でになり、しばしお話をお聞きしました。船を出す時、漁を終えて船が浜に帰る時の波のうねりを使った海と浜の絶妙な呼吸。自然の力をうまく使い、船を操り、海に繰り出す相模湾の漁師の心意気と真骨頂が西山さんの話に溢れていました。

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川延さんは、相模湾の漁師・西山敏夫さんの最後の漁を写真に焼き付けていただきました。ありがとうございました。

西山敏夫さん、お疲れ様でした。

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