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上野精養軒で『元気に百歳』第11号出版記念会

10月9日(土)、上野精養軒で「元気に百歳」クラブ編集の『元気に百歳』第11号(夢工房発行、A5判、298ページ、定価1260円)の出版記念例会が開催されました。

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縁あって夢工房は第6号の編集・出版のお手伝いをさせていただいて以来、毎年10月10日が例会で、今回が6回目の出席となりました。

「今年は会場の都合で10月9日になりましたが、例会は、来年は10月10日(10×10=100歳)に復して例会を開催したい」と和田代表のあいさつ。

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昨年の10周年記念号は、クラブ10年のあゆみと、シニア・高齢者世代の会員から、それぞれの課題を寄稿していただき、330ページにも及ぶクラブ誌となりました。また、全国各地から多数の会員・ビジターが集う大きなイベントでした。

第11号の発刊にふれて和田代表は、「これまでの歩みの上に、「元気に百歳」クラブのこれからの10年を方向付ける意味で大切な号となりました」と話されました。編集担当の筒井さん、森田さん、山下さんのチームワークよろしく、例年、巻頭言をお書きいただいている日野原重明さんとともに、寄稿者には若い世代が顔を出すことになりました。

白寿を迎えられた日野原さんは、ますますお元気、数年先までびっしりとスケジュールが組まれているといいます。日野原さんは、元気の元である日々の具体的な目標設定が私たちにとっても大切であることを身をもってお示しになっています。

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三浦豪太さんの記念講演は、「『三浦家三代』元気の秘密」。三浦敬三さん、三浦雄一郎さん、さらにご自身の三浦家三代のスキーと登山の取り組みを映像を交えてお話になりました。ここでも、敬三さんや雄一郎さんが自らの目標を定めて、それを達成するためにプラス思考で知力、体力を喚起する様が話されました。

豪太さんは、キリマンジェロの最年少登頂(11歳)、長野オリンピックのフリースタイルモーグル13位入賞などを経て、現在、ミウラ・ドルフィンズ低酸素・高酸素室のトレーニングシステム開発研究所長を務められています。

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豪太さんは、歓談・交流にも参加。ゲスト寄稿していただいた『元気に百歳』第11号へのサインにも気軽にお応えになられた後、会半ばで静岡県の田子の浦へ向かわれました。沼津の実川欣伸さんの富士登山1000回の記念登山に同行するためでした。

この日のもう一人のゲストは、サックス奏者の日比野則彦さん。『元気に百歳』第11号に「音楽とは『愛の受容』」という寄稿をいただいています。雨模様の上野の森にのびやかな音色が響き、参加者の喝采を浴びました。

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数名の寄稿者のお話の後に私の番が回ってきました。

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「『元気に百歳』クラブに集う人びとは多士済々。常に新しい人と情報を入れながら、高齢社会の生き方、暮らし方について、クラブ誌を通して社会に情報発信し続けて欲しい」と話しました。

『元気に百歳』の原稿をいち早く読むことのできる編集者の立場、それぞれの原稿と顔写真で私にとってお馴染みの方々に、この日も多数お会いし、言葉を交わすことができました。12号にも新しいメッセージをお寄せていただけることでしょう。

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