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ふるさと長岡で父の七回忌と写真文集『美代子さん ありがとう!』の披露

10月17日(日)は、夜明け前の朝4時半に車で秦野を出ました。東名高速の横浜で降り、娘1人を乗せて、ふるさと長岡に向かいました。

日本の大動脈・東名高速はトラックが目立つものの渋滞知らず。環八から関越道に入ると乗用車が圧倒的に多くなりました。ポットに入れたコーヒーを飲んで眠気を覚まし、上里のサービスエリアで小休止。田舎から送られてきた新米を握ったおにぎりをパクつきました。

スムーズに新潟県に入り、越後川口のサービスエリアで時間調整と小休止。予定の10時少し前にふるさと長岡の実家に到着です。

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玄関は靴でいっぱい。

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まずはみんなで墓参り。母も車椅子で出かけました。

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町内の墓地は実家のすぐ裏手にあります。

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家族・親戚が揃ったところで、家の前で集合写真を撮り、脇野町の浄福寺に向かいました。

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浄福寺では、大黒さんからお茶のおもてなしを受けました。テーブルはかつての木の舟の底板ををそのまま使ったもの。

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若住職の読経が本堂に響き、父の7回忌の上げ法事です。足が痺れるぐらいていねいなお経でした。

母と兄と私の3人は福祉タクシーに乗り込み、その他は乗用車に分乗して長岡の日本料理「桜亭台町茶寮」に向かいました。母の隣に座った私は、血のめぐりが悪くなった母の手を握って暖めました。

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本家・いぜんさの伊佐雄さんの乾杯の音頭で食事会の始まり。

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兄佐利が、写真文集『ありがとう! 美代子さんの笑顔と「すっとこどっこい!」』の本の披露をしました。しばらく歓談・飲食の後、この本の中に書いた散文を私が朗読しました。

「母さんからもらったもの

母さん生んでくれてありがとう

母さん「おっぱい」ありがとう

母さん小川から救い出してくれてありがとう

母さん回虫を退治してくれてありがとう

・・・

母さん焼きおにぎり醤油おこわありがとう

母さん夜食の葛湯ありがとう

母さんいつも見守っていてくれてありがとう

母さん袢纏ありがとう

・・・

母さんいつまでも手を振ってくれてありがとう

母さん丈夫な体に育ててくれてありがとう

母さんユーモアと洒落ありがとう

・・・

母さんバイク小川に突っ込んでゴメン

母さんいつも心配かけてゴメン

母さんそばにいられなくてゴメン

母さん何もしてやれなくてゴメン

・・・

母さん笑顔をありがとう

母さん生きていてくれてありがとう」

この後、父と母への想いを一人ひとりに話してもらい、食事会を終えました。

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