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2010年11月

収穫祭のオープニングは渡辺隆雄さんのトランペット

丹沢ドン会の収穫祭、恒例の記念写真は会の始まる前に、ここまでに集まった参加者でパチリ。

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写真撮影が終わると、理事長の小川次雄さんが声をかけました。

「みなさん、少し目をつぶってください」

何が起こるのかと思う間もなく、背後の丘の上からトランッペットの優しい音色が響き渡りました。プロのトランペット奏者・渡辺隆雄さんの演奏です。

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演奏が終わると参加者の感激の拍手の渦が起こりました。オープニングのサプライズにみんなワクワク!

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つづいて、3人の子どもたちによる開会宣言。

大人も子どもも、この日の収穫祭を「自然と地域の人びとに感謝しながら」目いっぱい楽しむつもりです。

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錦秋の名古木の棚田で丹沢ドン会収穫祭

11月28日(日)は、NPO法人自然塾丹沢ドン会の収穫祭。最寄のバス停「上原入口」から名古木の棚田まで会場案内の「➡」を貼りながら歩きました。

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丹沢山ろくの里山はまさに錦秋。色とりどりの紅葉が朝陽に輝いています。

朝8時半過ぎ、棚田では収穫祭の会場設営が始まっていました。

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名古木の棚田にはぽっかりと小春日の陽だまりができています。三々五々バス停から歩いてきた参加者が会場に到着します。

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受付もにぎわってきました。

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それぞれの出店では開店準備の真っ最中。

収穫祭のレポートはまだまだ続きます。

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季節のはざま、秋の大山、冬の富士

11月19日〈土〉、丹沢山ろくから秋と冬の季節の彩模様を望むことができました。

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我が家のベランダから望む富士山は全身真っ白な装いです。

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横浜で開催される「かながわ自費出版の会」の打ち合わせに出かける時に、バス停の近くから望んだ錦秋の大山です。

丹沢さんろくはいま、秋と冬のはざまを行ったり来たりしています。

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ギャラリー「ぜん」で西巻一彦彫刻展開催中

秦野日赤病院前のギャラリー「ぜん」で「西巻一彦彫刻展」が11月10日から18日まで開催されています。これまでの西巻さんのテーマとは少し趣を変えて今回は「祈りのかたち」。

案内のはがきに記された作者のメッセージです。

「私を取り囲む環境や人々、人としてどう歩み、生きるべきか? また、豊かな生き方とは? 今回の展覧会は、私自身の祈りの心を石に刻み託してみました」

ギャラリー「ぜん」のドアを開けると、穏やかな空気が流れていました。

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西巻さんとそのお連れ合いさん、旧知のギャラリーの多賀薫さんがいらっしゃいました。さっそく西巻さんの作品を拝見しました。

西巻さんの「祈りのかたちは」は、穏やかな石仏の姿を現わしていました。小さな羅漢さんは、孟宗だけの上にそっとお座りです。大きな仏足は黒い玉石の上に天を指しています。そっと寄り添う石仏は道祖神のようでもありました。

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西巻さんの祈りは森羅万象、自然や暮らしの営みの中に明るく宿っているのかもしれません。

西巻さんは自身を「石彫家」であると言われます。石に命を吹き込みつづけ、いつも新しい心象世界を創り出しています。

出版というものづくりの世界に足を染めている私自身は、西巻さんの横溢する感性にいつも刺激を受けています。20年以上に及ぶ西巻さんとのお付き合いは、さらに年を重ねてつづくことでしょう。

ますますの飛躍を「祈り」ます!

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蓑毛の「道普請・草払い」に行きました

「蓑毛の新しい道づくり」を合言葉に、いま秦野市東地区蓑毛の人たちが元気です。かつて子どもたちが水遊びをした金目川沿いの広場は草茫々。「道普請」ならぬ「草払い」を地区の人たちに呼びかけたのは、蓑毛地区活性化委員会の松下会長と蓑毛地区連合自治会長の猪股さん。

11月13日(土)午前、集合場所の蓑毛運動公園に車を止め、そこから歩き、この日の会場である金目川沿いの広場に行きました。

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呼びかけに応えた地区の人びとが軽トラックや徒歩で三々五々広場に集まってきました。草払い機、カマ、ナタなどをそれぞれが持参しています。

草に覆われて金目川は見えません。松下会長のあいさつです。

「草を払い、見通しをよくしてこの広場をかつてのように、子どもや地区の人びとが集まる場所にしましょう。きれいにして手始めに、この広場でイモ煮会をやりましょう!」

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一斉に作業に取り掛かりました。活性化委員会副会長の村田さん、会長の松下さん、事務局長でもある猪股さん、草払い機の手さばきは堂に入ったもの。

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草を刈る人、刈った草や枝を集める人、参加者がそれぞれの動きをしてみごとです。地域共同体の「道普請」の原点を見る思いでした。

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1時間ほどの作業で小休止、お茶の差し入れがありました。

猪股さんのお話は、「明日予定している「蓑毛の芋煮会」は、会場を「緑水庵」に移して行います。何しろここは半日村。明日は曇りで寒くなります。季節のよいときにこの場所で計画したいと思います」

小休止の後さらに作業をやりました。

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隠れて見えなかった金目川のせせらぎが姿を見せました。

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こんなに広かったのです。参加者が口々に言いました。

「子どものころ、ここで川の水を引いてプールをつくり、泳いだものだ」

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「道普請」に参加したした方々に笑顔が広がりました。地域のことをこよなく愛する人びとがかつてのように「世のため人のため」に動き始めました。

「蓑毛の新しい道づくり」が楽しみです。

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とびっきりの我が家の野菜たち

東田原ふれあい農園の借りている畑で、我が連れ合いは無農薬の野菜づくりに励んでいます。ひと仕事終えて、この日も自転車で畑に。

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この日はダイコン、カブ、チンゲンサイなど5種類の冬野菜を間引きながら収穫しました。寒いこの時期は虫がつかなくて野菜たちも青々としています。

さっそく市内に住む娘の家に宅配に行くことでしょう。

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丹沢美術館で「永井等展」開催中

11月11日、仕事の帰りに秦野市寿町にある「丹沢美術館」に立ち寄りました。9日から始まった「永井等展」が14日まで開催中。2階にあるギャララリーのドアを開けると人の声。どうやら来客中です。

永井等さん本人と岡進さんご夫婦が談笑中でした。昨日はとあるところで岡さんのお連れ合いさんとお会いしたばかりでしたが、その翌日このギャラリーで岡さんと出会うとは・・・。ご縁がよほど深いのでしょうか。しばらく四方山の話に興じました。

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永井等さんは現在湯河原町に在住。「物語」のある絵を描きつづけています。

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今回の大作「森に眠る」F100の前で、創作の技法と喜びを語る永井さん。

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永井さんの絵は夢工房の事務所にも2枚掲げてあります。来年、湯河原で開催予定の個展の際には、初期のころの永井さんの絵も展示したいとのことで、我が事務所の絵も十数年ぶりにおおぜいのファンの方々のお目にとまることでしょう。

永井さんの絵のこれまでとこれからの軌跡も楽しみです。

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朝のゴミ出しのついでにパチリ!

ゴミの回収場所に生ゴミや資源ものなどのゴミ(?)を運び出すのは私の役目。今朝は容器包装・プラスチックのゴミを出しに行きました。そのついでに少し足をのばして見晴らしのきくところから丹沢の山並み、大山をパチリ!

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朝陽を浴びる大山は赤みを帯び、紅葉が始まっています。

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今朝、2階のベランダから撮った富士山の冠雪です。

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庭に回ると植えた覚えのないツワブキの黄色い花が咲き始めていました。野鳥たちが種を運んでくれたのでしょう。

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イチョウもドウダンの葉も色づき始めました。

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アジサイの花は古色を帯びて風情があり、ナンテンの実は鮮やかな朱色に輝いています。

今朝の室内温度は13度。丹沢山ろくの紅葉はこれからが本番です。 秋はさらに深まります。

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人の波に埋まる神保町ブックフェスティバル

10月31日(日)は、神田神保町で第20回「神保町ブックフェスティバル」が開催されました。前日の30日(土)は台風14号の関東接近で中止。首都圏出版人懇談会が参加した「本の得々市」は、この日1日だけの開催です。

会場は、すずらん通り、さくら通り。入口には主催者の看板が掲げられています。

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私が会場に着いた時には、首都圏出版人懇談会のメンバーがワゴンセールの準備の真っ最中。

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10時のセール開始前から本好きの読者がワゴンの前に。

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オレンジのはっぴを着た首都圏出版人懇談会の売り子も大忙し。

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両隣りは取れたて新鮮野菜と、用紙のワゴンセール。

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ほどなく通りは人波で身動きできない状態に。昨日開催できなかった分を取り戻そうと(?)ワゴンのあちらこちらで呼び込みの声が響きます。

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お客さんの中には書店さんの姿も。

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男の子も絵本を手にして嬉しそう。

本好きの人とのやり取りも楽しいものです。夢工房の本を買っていただいた1人の男性は、私のことを知っていました。

「片桐さんですね。新聞で見ました。人間環境学科の〇〇教授の並びの研究室にいます」

東京のど真ん中で1冊の本を仲立ちに会話が広がります。

自費出版編集者フォーラムの1人も仕事帰りに立ち寄りました。

「こんにちは。毎年来てますよ。今年は仕事と重なって全部は回れず残念」

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通りに灯がともりました。

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ビニール袋に詰め放題、恒例の1袋500円セールの開始です。飛ぶように本が売れ、ワゴンの中が少なくなります。

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男の子が夢工房の『元気に百歳』を1冊買ってくれました。「ええい!」とばかりに違う号を2冊付けました。

最期は投げ売り状態。2日分を1日でこなしたメンバーはへとへと。

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大衆酒蔵「酔の助」で打ち上げ! と相成りました。

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