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里山下草刈りと自然塾修了式

1月22日(土)は、羽根の里山ふれあいセンターに集合してNPO法人自然塾丹沢ドン会の植林地の下草刈り。冬晴れの朝は車を運転する手がかじかむほどでした。

カマや草払い機はドン会の小金井さんが車で現地に搬入。自然塾の塾生たちは、バスで2回に分かれて羽根に到着しました。

この日の現場で、自然塾総括担当の私が、里山主任の宮代さんの代役で里山管理の意味や作業の手順を説明。作業にかかる前の元気なうちに記念写真を撮りました。

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少し遅れて参加する塾生もいて、総勢40名超のメンバー、人海戦術で下草刈りを始めました。

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子どもたちも下草刈りを楽しんでいました。

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草むらで繭を発見。

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休憩時間にはミカンの差し入れがあり、水分補給。一休みして作業再開です。

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田部井さん、小金井さん、染谷さんと私は、ドン会の管理地の別のエリアを草払い機で作業しました。

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見通しがよくなりました。

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カマの草払いは、おおぜいの人手でドンドン作業がはかどります。

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クヌギ、コナラの木のまわりはすっかりきれいになりました。

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作業を終えて理事長の小川さんの里山の現状、スギ・ヒノキの林とクヌギ・コナラ林の説明に耳を傾ける自然塾生。この日の作業の意味を確かめました。

その後、参加者は車に分乗して名古木の棚田へ移動。

お昼には、ドン会特製の豚汁、お粥、焼きモチ、参加者が持参のキンピラ、煮物など多数の料理が回ってきました。

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昼食を終えて、自然塾の修了式です。

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自然塾塾生一人ひとりから感想や今後の抱負を語ってもらいました。

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「参加してよかった」「子どもたちが生き生きと走り回った」「さまざまな世代が集まるドン会は他のグループと違っていた」「田んぼで子どもが泳いだ」「年齢の違う子どもたちが教え合っていた」「いい仲間づくりができました」「ドン会のメンバーの優しさに感激しました」「米づくりやそばづくりを初体験、食の大切さを学びました」・・・

そして、「この1年、丹沢の自然に育てられました」といういつも3人の子ども連れてくるお母さんが話す言葉に、大きな拍手が湧きました。

異口同音に「まだまだ未熟で自然塾を修了することはできない。次の自然塾にも参加したい」「ドン会のメンバーに加わりたい」という声が上がり、自然塾の意味とドン会の広がりを実感しました。

塾生にはドン会手づくりのダイコン、ハクサイ、ダイコン漬け物のお土産が配られました。

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最後に小川理事長の「また名古木の棚田でお会いしましょう!」の締めの言葉で「2010年丹沢自然塾」は修了となりました。

1年間11回の自然塾の全カリキュラムを無事に終えることができました。みんなでそれぞれの役割を分担して、持ち味を引し、ドン会メンバーの総合力の大きさを改めて知ることができました。

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それもこれも名古木という舞台を提供していただいている地域のみなさんの支援があってのことです。ありがとうございます。

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