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「学舎跡碑」建立記念冊子づくり、桜塚同窓会の3人

先日の午後、旧神奈川県立大秦野高校の同窓会・桜塚同窓会の3人の役員のみなさんとお会いし、「学舎跡碑建立記念」冊子の校正作業を行いました。

武井暢子会長、榎本喜美江さん、三嶽良子さんの3人とは、平成18年の『桜塚詞集 神奈川県立大秦野高校創立80周年記念誌』の発行の際に一緒に本づくりに携わらせていただきました。

神奈川県の高校再編計画の中で、神奈川県立大秦野高校は平成20年3月に完校し、秦野市内の県立秦野南が丘高校と20年4月に神奈川県立秦野総合高校として再編統合されました。現在、大秦野高校の跡地には、県の西部方面総合技術校の建設が予定され、その準備が進められています。

80年に及ぶ大秦野高校の歴史と伝統を後世に伝えるために、桜塚同窓会では、跡地に「学舎跡碑」を建立することとなり、そのいきさつをA5判12ページの冊子にまとめることになりました。

三嶽さんのご自宅での校正作業。先日お届けしていた校正紙には赤字が入っています。全体の構成、レイアウトなどの確認作業を行った後に、一息ついてお茶をいただきました。

榎本さんはこの日のために手づくりの蒸しパンを持参されました。秦野ではいわずと知れた郷土料理の名人。ほのかな甘みに舌鼓。

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武井さんのお連れ合いさんは元新聞記者。かつて夜の会フォーラムの例会の際に小田原でたびたびお会いしたことがありました。

三嶽さんは神奈川県自然保護協会の理事で、会議で年に何回か横浜でお会いしています。この日も午前中は自然観察会に参加されました。

秦野生まれで、同じ学び舎を卒業され、同窓会の活動を共にされている3人は、「学舎跡碑」建立記念冊子づくりに想いを込められています。あとがきには次のような一文がありました。

「青春時代を過ごした私たちの母校が確かにここにあった」

「80年の歴史と伝統を形にして残したい」

県立大秦野高校の学び舎を巣立った1万6000名余りの万感の想いが「学舎跡碑」に刻まれています。

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