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秦野の鹿鳴館再建へ募金活動はじめます!

秦野の鹿鳴館・旧梅原家洋館を秦野市の蓑毛地区に再建・活用し、地域の活性化につなげようとする地域おこしの取り組みが、新しい年を迎えてさまざまに動きはじめました。

地元の情報誌である『タウンニュース・秦野版』には、月に2回ほどの連載『「秦野の鹿鳴館」再建へ!蓑毛からつむぐ秦野の夢』が、通巻34号を数えています。

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最新号は、蓑毛地区のまちづくりのさまざまな取り組みを紹介しています。アニメの巨匠・宮崎駿監督は昨年秋、蓑毛を訪れ、まちづくりサポーター第1号になっていただきました。

再建の会では、秦野の鹿鳴館再建のための募金活動を本格的にはじめることになりました。まずは昨年末から、秦野市商工会議所の協力を得て地元企業への募金のお願いをさせていただきました。1か月余りの間に予想以上の浄財が中栄信用金庫の口座に寄せられ、関心の高さを実感しています。

景気の先行きが見えない中にあっても、1口1000円でまちづくりに関わることの意味や地域あっての企業という思いが広がることを願っています。多くの企業市民がこれからも募金活動に応えてくれることでしょう。

さらに広く市民のみなさんから浄財をお寄せいただくために、洋館再建のイメージイラストを会長の紫藤邦子さんに描いていただき、それをもとに募金呼びかけのリーフレットを作成しました。

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さまざまな地域のネットワークを活用して支援の輪を広げたいと思います。

また、蓑毛地区には、秦野の宝物があります。大日堂・十王堂の閻魔大王をテーマにして、(社)神奈川県建築士会中支部が主催する「閻魔大王フォーラム」は、文化庁地域伝統文化総合活性化事業の助成を受けて2月26日に、秦野市文化会館で開催されます。

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このフォーラムの企画・運営の中心メンバーである田代茂洋さんは建築家です。先ほどチラシとポスターをお持ちいただきました。

田代さんは秦野国際交流協会の会長であり、鹿鳴館再建の会の世話人でもあります。地域で本業の仕事をしながら、さまざまな地域の課題に取り組む姿は自然体です。

フォーラムには、東海大学観光学部長の松本亮三教授、再建の会会長の紫藤邦子さんもパネリストとして参加します。

この日は、小田原・伊勢治書店で増田昭一さんの講演会「伝えたい!、満州の戦争孤児の真実の叫び!」があり、参加できないのが残念です。

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