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10数年ぶりの藤の花に「ありがとう!」

命燃える季節、何日ぶりかに庭に出てみると、いままで見なかったいくつかの花が緑のなかに存在感を示しています。

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ヒマワリのような形のこの黄色い花は、シュンギクです。

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薄紫のクレマチスの花。

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赤紫色のシラン。

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アガパンサスの濃い紫。

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バラの蕾に赤い色が差し始めました。

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アジサイ、墨田の花火も、そろそろ梅雨の季節に備えて準備中。

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サンショウも実をつけました。

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ユキヤナギの花のあとです。

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梅の木も実をつけました。

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四半世紀前に横浜から秦野に越した時に、庭に藤の木を植えました。

一時、小田原の城址公園の堀の近くにある「御感の藤」と房の長さを勝手に競争したほど勢いのあった藤の花は、その後、素人が場所をかえて移植したのが悪かったのでしょう、枯らしてしまいました。

しかし、一部残っていた根からツルは延び、毎年若葉の頃には緑の葉っぱをつけました。その勢いに励まされてアーチ状にツルを誘導したりしていました。

でも、何年たっても花は咲きません。口には出さないものの、ついつい「切ってしまおうか・・・」と思ったこともたびたび。

そんな家人の気持ちが藤に伝わったのでしょうか、危機感を抱いた(?)藤が、10数年ぶりに見事な花を咲かせてくれました。

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艶やかな紫と白の花びらに一声かけました。

「よくがんばったね。ありがとう!」

雌伏10数年の自然の生命力に学びました。

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