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『アクセス』に首都懇20周年記念フォーラム・佐野眞一さんの講演を企画

夢工房も参加している首都圏出版人懇談会は、1992年12月に発足しました。昨年来、20周年記念事業に何をやるか検討してきましたが、その概要が決まりました。

2011年5月1日発行の『アクセス』第412号(地方・小出版流通センター)に企画の概要を紹介する記事を書かせていただきました。

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6月初旬から約1か月間、開催する20周年記念事業の柱は三つ。

一つは、明治大学図書館ギャラリーで大学図書館と共催する企画展「関東の地方出版・全仕事~地域文化を耕す20年の歩みとこれから~」(6月4日~7月10日開催)。

二つは、神田・三省堂本店で開催するブックフェア「関東の地方出版全仕事~首都圏出版人懇談会17社・1000点+(プラス)~」(6月11日~7月10日開催)。

三つ目が、6月25日(土)午後2時から7時に、神田・明治大学紫紺館で開催する記念フォーラム&レセプションです。

フォーラムは、記念講演とシンポジウムで構成します。

ノンフィクション作家の佐野眞一さんの記念講演「震災・地域―出版のいまと未来」(2時~3時)。

それを受けて、地方・小出版流通センターの川上賢一さんがコーディネーターのシンポジウム「地方出版に未来はあるか?」(3時15分~4時30分)を開催します。

パネリストに、佐野眞一さん、首都懇会長で、さきたま出版会の星野和央さん、会津・歴史春秋社の阿部隆一さんの3人。

記念フォーラムとシンポジウムは参加自由、無料です。

講演とシンポジウムで、熱く出版のいまと未来を語り合った後には、記念レセプションがあります。こちらの参加費は1人1万円。希望者は首都懇事務局(夢工房・片桐)まで事前の申し込みが必要です。

レセプションのオープニングは、ソプラノ歌手の浅香薫子さんのコンサート。出版人の交流と情報交換の場にしたいと思います。料理は紫紺館椿山荘のレストランによります。こちらもお楽しみ。

案内文に次のように記しました。

「・・・3月11日に起きた東日本巨大地震、大津波、福島第一原子力発電所の事故による広域で深刻な影響は、一人ひとりの命の重みと、地域における暮らし方、生き方を鋭く問うています。地域と人々の暮らしが問い直されている現状は、私たち出版人に課せられた「地域深耕」の大きなテーマとも重なります」

フォーラム&レセプションで、言葉や活字・出版の力について大いに語り合いたいものです。

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