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2011年6月

首都懇20周年記念フォーラム、当日のうれしい悲鳴

6月25日(土)は、携帯電話の着信履歴が普通ではありませんでした。この日に開催する首都圏出版人懇談会20周年記念フォーラムの記念講演・シンポジウムの問い合わせでした。

朝9時前に家を出て小田急線に乗り、神田の明治大学紫紺館に向かった私は、着信があってもすぐには携帯に出ることができません。乗り継ぎの駅で電車待ちの間に掛けたり、神保町駅に着いて歩きながら対応しました。

この日のフォーラムにおける佐野眞一さんの講演「震災・地域―出版のいまと未来」とシンポジウム「地方出版に未来はあるか?」に、「当日参加はできるのでしょうか」というのが大半。中には「参加申し込みをしていたけれども、どうしてもはずせない用ができて申し訳ありません」という人も。

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11時に明治大学紫紺館に集合した設営準備のメンバーは20名ほど。紫紺館の担当者がすでに1Fの案内板を掲出し、3F会場の横看板を吊るし、椅子を並べ終えてくれていました。

しかし、会場の案内表示、受付、マイク・テスト、録音装置の点検など、こまごました準備がありました。おにぎりとペットボトルのお茶で軽い昼食をとり、12時から首都圏出版人懇談会の2011年度の総会を開きました。

せき立てられるようにして、1時15分から記念フォーラムの受付を開始。夢工房で作成したデータを元に、けやき出版の酒井杏子さんが参加者名簿を作成してくれています。手の空いているメンバーが助っ人で受付に加わります。

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これまで、朝日新聞、東京新聞、毎日新聞、下野新聞、地方・小出版流通センターの『アクセス』などに告知の記事が掲載されました。そのほかにも明治大学中央図書館の企画展示会場やブックフェアを開催中の三省堂本店におけるポスター掲出やチラシの配布、明治大学のHPなどで情報発信につとめていました。

私自身もこのブログ上に何回かフォーラムの案内を書きました。しかし、開けてみないと分からないのがイベントの入場者。

そんな心配をよそに1時半過ぎからは続々と参加者が会場に入り始めました。文化通信の星野渉さん、出版ニュース社の清田義昭さん、鳥取・今井書店の永井伸和さん、吉備人出版の山川隆之さんなどの旧知の出版関係者たちと挨拶を交わしました。

友人たちも駆けつけてくれました。元共同通信記者でジャーナリストの野口稔さん、神奈川新聞の小野明男さん、元雑誌編集長の池田豊彦さん、長岡高校の同期・米百一俵の会の玉浦廣明さんと井利康一さん、中学校同期の星野範一さんも・・・。

神奈川からは小田原・伊勢治書店の筒井正博社長、川崎・北野書店の北野嘉信さん、アルファ印刷の大島謙二さんなどに参加していただき、仕事仲間や友人たちに支えられて、夢工房はこれまでやって来れた、との感を深くしました。

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会場のあちらこちらで名刺交換する初対面の人も多数いました。記念フォーラムを通して交流の輪が広がりました。140近い椅子席はほぼ満席。首都懇メンバーは立ち見状態のうれしい悲鳴となりました。

会場入口の一隅では、佐野眞一さんの最新の著作『津波と原発』(講談社刊)の販売のために担当編集者の石井克尚さんがテーブルを構え、準備万端。

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かくして記念フォーラムの開会となりました。その概要については、すでにアップしたとおりです。

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緑のカーテン、キュウリの初収穫!

「電力不足・節電」という官民の大合唱は何のその、梅雨の合間の青空が連日広がっています。日中の我が家の室温は優に30度を超えます。窓を開け、扇風機を回しながら机に向かっています。

この夏、まだクーラーをつけていません。いつまで耐えられるか実験中!

ミュージシャンの夏男・チューブの前田亘輝さんが、今朝の「朝日新聞」に書いていました。

「・・・夏の暑さも冬には経験できない。暑さがあってこそ、秋の実りもある。青春時代は人生の夏。そう思えば、暑さもまた涼し。夏は暑くていいんだ」

前田さんは、3.11の東日本大震災の被災地に入り、漁師さんから声をかけられたと言います。

「お前ら、海のバンドだろう。必ず復興するから歌いに来いよ」

「僕らで良かったらぜひ呼んでください」

それぞれの得意技、仕事を通して、被災地のみなさんへの支援の仕方があるのですね。

今年の省エネ、我が家の緑のカーテンが成長しています。ヤマイモのツルとキュウリの葉っぱが居間の前面をおおい尽くす勢いです。

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日1日と大きくなるキュウリ、今日は最初の1本を収穫しました。スーパーで求めるキュウリとは肌ざわりが違います。トゲトゲが痛いくらいに際立っていて、緑の香りがたちます。

朝食のパンに挟んで食べました。みずみずしく、ほのかに甘い。かつて田舎で食べた青臭いキュウリ本来の味でした。

緑のカーテンの一石二鳥の効能をこの夏は味わえそうです。

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首都圏出版人懇談会20周年記念フォーラム大盛会

梅雨の中休みの6月25日(土)午後、明治大学紫紺館で開催された首都圏出版人懇談会20周年記念フォーラムは大盛況でした。私はフォーラムの進行役をつとめました。

ノンフィクション作家の佐野眞一さんの記念講演「震災・地域―出版のいまと未来」は、3.11の後に、東日本の被災地に入った生々しい報告とともに、地方出版の未来について示唆に富むお話がありました。

9.11の4日後に日本人としていち早くニューヨークの現地に入った佐野さんは、阪神・淡路の震災の取材も体験されています。

しかし、3.11の東日本の大地震と大津波、それに引きつづく福島第一原子力発電所の事故は、これまでの日本人の暮らしや思考を根底から揺るがす出来事だったと言います。

3.11の後の政府やマスコミの対応についての鋭い指摘は、佐野さんの持続する批判精神に裏打ちされた独自の視点を持っていました。

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会場を埋めた140人を越える参加者は、佐野さんの講演に熱心に耳を傾け、メモを取っていました。予定の1時間をオーバーした佐野さんの講演は、まだまだ話し足りない、聞き足りないほどの内容でした。

引きつづき行われたシンポジウム「地方出版に未来はあるか?」は、地方・小出版流通センターの川上賢一さんがコーディネーター。さきたま出版会の星野和央さん、歴史春秋社の阿部隆一さん、それに佐野眞一さんも加わって地方出版の現状とこれからについて話し合われました。

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会場からも多数質問や意見が寄せられました。

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元共同通信記者の野口稔さん、岡山・吉備人出版の山川隆之さん、宮崎・鉱脈社の川口さん他です。

川口さんは、3.11の東日本大震災の後、鉱脈社が、被災地に送る支援物資の事務局・集積場所になったと言います。若い社員がその仕分けや発送作業に懸命に取り組んでいるようすを話していただきました。

「今回の大震災と、それに対するボランティア活動が、地方出版のこれからにどう結びつくのかは分かりません。しかし、汗を流しながら取り組んでいる若者に期待したいと思いますし、若者たちを私は信じています」

講演・シンポジウムをやってよかったと思った一瞬でした。

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東海大学で、コカ・コーラ教育・環境財団の公開寄附講座。C.W.ニコルさんの講演とパネルトーク

6月19日(日)午後、東海大学湘南キャンパス8号館で、コカ・コーラ教育・環境財団の公開寄附講座があり、C.W.ニコルさんの講演「多様性は可能性―森のサステナビリティー」が開かれました。

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環境省の大臣官房審議官・森本英香さん、秦野市副市長・髙橋生志雄さん、コカ・コーラ教育・環境財団常務理事・松鷹恵市さんが最初に挨拶。小澤紀美子東海大学教授がコカ・コーラ教育・環境財団の寄附講座の意味とカリキュラムについて話されました。

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ニコルさんは1940年生まれの71歳。1995年に日本国籍を取得され、長野県信濃町・黒姫で30haの森の元気づくりに取り組んでおられます。その活動は26年に及び、財団「アファン森」を設立して10年になるといいます。

開口一番「緊張して、足はガクガク、胸はドキドキ、手に汗をかいて、私はクマですよ」しっかりと聴衆を引きつけます。

「日本人は、森と海から半分ずつ、そのDNAを受け継いでいます。森が健康でなければ日本人は死んでしまいます。多様性に富んだ30haの森を50haまで広げて私は死にたい。私が死んでも、森は生きつづけるからです。

その森に光と風を通して、未来を担う子どもたちを招き、子どもたちの心を開いていきましょう」

ニコルさんのメッセージです。

講演の後にパネルトークがありました。当初予定していなかったニコルさんも壇上でトークに加わっていただきました。

東海大学の小澤紀美子教授がコーデイネーター、私はアドバイザーとして、4人の学生さんたちの環境教育論や環境保全演習のレポートについてコメントしました。

持続可能な社会のために一人ひとりにいま何ができるのか、学生さんたちは議論と体験の入口に入ったばかりでした。が、未来を担う若者たちに、今に生きる私たちの年代の想いは伝えたい。

「現在は未来からの預かりもの、と言われます。次の世代に、いまある自然・社会環境をこれ以上悪くせずに引き継ぐ責務が私たちにはあります。そのために何が必要か。

想像力を働かせる、現場を踏み自ら汗を流す、人や自然と関わる、ライフ&ワーク・自然と人間・社会政策としての仕組みのバランスをとる、生き方・暮らし方を見直し、身近なところでいまできる一歩を踏み出す、持続可能な社会につながる仕事の仕方を編み出す。

活動の成果を上げるに時間がかかります。自然の中で五感を働かせながら、楽しく継続的に活動しましょう」

言葉に込めた想いが伝わってくれるよう願うばかりです。

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携帯電話の不調、買い替え

2週間ほど前から携帯電話の調子がよくありませんでした。ついに2~3日前から、相手の声は聞こえるのですが、こちらの声がまるで相手に届いていない状態になりました。

仕事やら何やらで外出する機会が多い日々、動く社長室(?)と会う人には言っていました。携帯依存症の我が身とすれば何かと不自由。携帯なしで過ごすことができないとは情けないものです。

近くのNTTドコモショップに出向き、修理がきくかどうか見てもらいました。いまの携帯電話は契約から3年10か月経過していて3年間の無料修理期間がすでに過ぎています。有料修理になり、しかも今後の故障についての保証はありません。

電話・メール・カメラの機能がついている、軽くてシンプルで安価な携帯電話を求めました。

カウンターで手続きをしていると後ろから声がかかりました。振り返ると丹沢札掛・丹沢ホームの中村道也さんでした。偶然の街なかのショップでの出会いにビックリ。

中村さんも、やはり携帯電話の買い替え。どちらの携帯が長持ちするか、ていねいに使いたいもの。

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白い携帯、ありがとう、黒い携帯、よろしく!

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東京新聞「話題の発掘」欄に「首都懇」20周年フォーラムの記事

2011年6月16日(木)「東京新聞」朝刊・こちら特報部の「話題の発掘」欄に、首都圏出版人懇談会20周年記念フォーラムの記事が掲載されました。

記事のタイトルは、「『地域とともに』震災で問い直す」首都圏出版人懇談会20周年。

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6月25日(土)午後2時から、神田小川町にある明治大学「紫紺館」3階の会議室で開催されるフォーラムは、ノンフィクション作家の佐野眞一さんの記念講演「震災・地域―出版のいまと未来」と、地方・小出版流通センター・川上賢一さんがコーディネーターのシンポジウム「地方出版に未来はあるか?」で、入場無料。

東日本大震災・大津波や福島原発事故の被災地を取材した佐野眞一さんは、これまでも出版の現状をめぐる切れ味するどい数々の著作があります。被災地の現状と地域を喪失した人びとの暮らし、コミュニティーや出版の未来について、新たな視点を探る機会にしたいと思います。

シンポジウムのパネリストには佐野眞一さん、「首都懇」会長のさきたま出版会・星野和央さん、「首都懇」副会長の歴史春秋社・阿部隆一さん。地方出版の現場から本づくりの意味や地方出版の未来を参加者とともに考え、伝える場にしたいと準備中です。

みなさんの参加をお待ちしています。

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NST(新潟8chテレビ)の取材に母の「どっこい!」の声

ふるさと長岡の兄から先週金曜日に電話が入りました。『ありがとう! 美代子さんの笑顔と「すっとこどっこい!」』を読んだNST(新潟8chテレビ)の記者が、報道番組のコーナーで取り上げたいとのこと。

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昨年9月に発行したこの本を、私は長岡市役所内の記者クラブにお届けしていました。NSTの報道部・玉木正晴記者は、手にした時から気になっていて、どの場面で取材しようか思案していたと言います。

先週2回、ふるさとの母と兄はすでに取材を受けています。13日の月曜日、昼過ぎに私は実家に行きました。

玄関を入ると玉木記者のカメラが回っていました。

「きたよ!」

母は顔をこちらに向けながら表情を少し緩めたように思いました。

「おめぇさん、おれらよ。わかる?」

思い出してくれたようです。

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私は、この本をプレゼントしたNPOの仲間から託されたランの花を母に持って行きました。

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兄は、この日も定番の「醤油おこわ」を作ってくれました。遅い昼食をみんなでいただきます。

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醤油おこわ以外は、兄の連れ合いの、畑でとれた野菜尽くしの料理です。食事の最中もカメラは回っていました。母の隣に座って私は食事の介助をしました。醤油おこわを口に運ぶと美味しそうに食べます。

母は自分で箸を持とうとするのですが、うまくいきません。

幼いころ、箸の持ち方を教えてくれたのは母でした。おかげで普通に箸を使うことができています。

テレビの料理番組で、とんでもない箸の持ち方をしたタレントさんが食事をしているのを見るにつけ、「ずくなし」の箸の持ち方でなくてよかったと母に感謝。

話しかけながら醤油おこわを食べていると母が思わず声を出しました。

「どっこい!」

まだまだ大丈夫! 体は不自由ですが、母は元気!

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こんな笑顔が出るのはめったにないと兄は言います。

なかなかふるさとには行かれないのですが、20何年ぶりの8月2日の長岡の花火の際に母に会いに行きたいと思います。

この日のようすは、NST(新潟8chテレビ)の6月17日(金)夕方6時15分からの報道コーナーで放映される予定です。残念ながら秦野では見ることができません。

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朝日新聞「読書」欄に首都圏出版人懇談会20周年記念フォーラムの記事

6月12日「朝日新聞」朝刊「読書」欄に首都圏出版人懇談会20周年記念フォーラムの記事が掲載されました。

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6月25日午後2時から、神田の明治大学紫紺館で、ノンフィクション作家の佐野眞一さんの記念講演「震災・地域―出版のいまと未来」があります。

3時15分からは、地方・小出版流通センターの川上賢一さんがコーディネーターで、「地方出版に未来はあるか?」が開かれます。いずれも入場無料。

明治大学中央図書館ギャラリーでは、企画展「関東の地方出版・全仕事~地域文化を耕す20年の歩みとこれから~」が開催中。

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近くの神田三省堂本店4階人文コーナーではブックフェア「関東の地方出版・全仕事「首都圏出版人懇談会17社+(プラス)~}が開催中。

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企画展・ブックフェアは、いずれも7月10日(日)までの開催です。神田界隈においでのときにぜひ足を運んでください。

6月25日(土)の首都懇記念フォーラムの後には、同じく紫紺館で17時から記念レセプションが開催されます。「レストランフォレスタ椿山荘」による立食パーティーです。編集・印刷製本・図書館・書店・流通など出版に関わるさまざまな人びとの交流と情報交換の場となるよう計画しています。こちらの参加費は1人1万円です。首都懇事務局の夢工房まで事前申し込みが必要です。

興味・関心のある方はぜひご連絡ください。

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6月11日から神田三省堂本店で首都懇20周年記念ブックフェア

2011年6月11日(土)から、神田三省堂本店で首都圏出版人懇談会20周年記念ブックフェアが始まりました。参加17社、約1100タイトルの本が本好きのみなさんのご来場をお待ちしています。会場はエスカレータを上がった4階正面の人文コーナー特設会場です。

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前日夕方、首都懇のメンバー7名と地方・小出版流通センターのこのフェアを担当する国岡さんが集まり、地下のバックヤードで2人1組になって出品リストと現品の照合作業。

その後、4階にダンボール箱25個の書籍を運び、棚指しの作業が始まりました。手馴れたもので作業はどんどん進みます。7時半過ぎにはほぼ出来上がり。

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今回のブックフェアーの担当者は、さきたま出版会・春田さん、まつやま書房・山本さん、幹書房・篠原さんの3人。首都懇のこれからを担う各社の若手メンバーです。

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この日の参加者で記念写真。たけしま出版・竹島さん、地方・小センター・国岡さん、幹書房・篠原さん、有隣堂・佐々木さん、さきたま出版会・春田さん、崙書房・吉田さん、まつやま書房・山本さん、夢工房・片桐でした。

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三省堂のブックフェアのテーマは「関東の地方出版・全仕事~首都懇出版人懇談会17社・1000点+(プラス)~」。1100タイトル、1300冊の地域に根ざした本が展示・販売されています。期間は7月10日(日)まで。一度お出かけください。

作業の後は近くの居酒屋で「とりあえずビール・・・」で喉をうるおし、早めの撤収となりました。

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梅雨空のもとアジサイの花びら色づく

例年に比べてずいぶん早い梅雨入りで、我が家の庭の花たちの開花が追いつきません。

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でも、ようやくアジサイの花びらが色づき始めました。

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ガクアジサイです。

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「墨田の花火」も白い花びらをポツポツと開きました。

狭い我が家の庭には、買い求めたアジサイ、知人からいただいたアジサイ、それらのアジサイを連れ合いが挿し木をして増やしたものなど10数株がところ狭しと葉っぱを広げています。

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いつのまにか軒下にはドクダミの白い花が咲いています。

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ヤマイモとキュウリのツルも恵みの雨を受けて伸びています。

梅雨空のもとでアジサイたちが七変化の前の清楚な色を放って存在感を示しています。

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6月4日から明治大学中央図書館で首都圏出版人懇談会20周年企画展

6月4日(土)から、神田駿河台の明治大学中央図書館1Fギャラリーにおいて、首都圏出版人懇談会/地方・小出版流通センター/明治大学図書館の主催で、「関東の地方出版・全仕事~地域文化を耕す20年の歩みとこれから~」という企画展が始まります。

第40回になる明治大学中央図書館企画展示に、首都圏出版人懇談会20周年記念事業を重ねていただきました。昨日午後、首都懇のメンバー9人と、大学図書館の職員で会場設営を行いました。

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中央図書館入口左手のギャラリーです。

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企画展はお手のものの図書館のみなさんは、さっそく展示の材料を段ボール箱から出して準備開始。

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首都懇メンバーも荷を解きます。

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2時間ほどで展示会場は整いました。

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この日集まった首都懇のメンバーは、有隣堂・佐々木さん、たけしま出版・竹島さん、埼玉新聞社・渡辺さん、随想舎・卯木さん、さきたま出版会・星野さん、まつやま書房・山本さん、崙書房・小林さん、幹書房・関さん、それに夢工房の片桐です。

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明治大学図書館のみなさん、ありがとうございました。

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会場には、17社×6冊+地方・小出版流通センター、計18社の地域に根ざしたユニークな出版物が展示されました。

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中央のガラスケースでは、足尾銅山関係(随想舎)と利根川流域関係(崙書房)の本と史料が展示され、地域出版社が発掘したテーマを浮き彫りにしました。

会場には、首都圏出版人懇談会の歩みや展示目録のリーフレット、20周年記念事業の案内パンフ、記念フォーラム・シンポジウムのチラシも置いてあり、自由に手にすることができます。

お出かけください。

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田中茂編集『丹沢登山百年の歩み』が神奈川新聞に

横浜在住の田中茂さんが、このたび『丹沢登山百年の歩み~近代登山の夜明けから今へ~』を出版されました。夢工房は、その編集・制作をお手伝いしました。

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この本は、B5判118ページ(カラー4ページを含む)、並製本カバー装、頒布価格1000円。売り上げの一部は、東日本大震災の義援金に当てる予定だそうです。

5月31日付の神奈川新聞にさっそく紹介記事が掲載されました。

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田中茂さんと私の出会いは17年ほど前にさかのぼります。

当時、鍋割山荘・草野延孝さんの呼びかけで丹沢ドン会のメンバーも加わり、鍋割山陵の登山道の補修ボランティアを行っていました。その活動のようすをビデオ撮影されていたのが田中カメラマンでした。

田中さんとは、その後、登山愛好者・個人が所有する丹沢に関わる膨大な史料が、さまざまな理由で散逸するのを何とかしたいと、丹沢史料保存会のメンバーとして保存活動をご一緒していました。

丹沢の近代登山100年を振り返りながら、丹沢の自然破壊をこれ以上進ませてはいけないと、田中さんはこの本を企画・編集・執筆し、自費出版されました。

「この本が、丹沢再生の道を探るきっかけになれば・・・」

田中茂さんの願いです。

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今年もやります、緑のカーテン

今年も居間の外に緑のカーテンをつくります。例年通りのヤマイモは、幾本もすでにツルを伸ばしています。ネットを張ったのは私、ヤマイモのツルをネットに誘導したのは連れ合いです。

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昨年のゴーヤに変えて、今年は畑に蒔いた種からの苗を移植し、キュウリを4本這わせることにしました。

夏場の省エネと野菜づくりの一挙両得、はたして目論見どおりに行きますでしょうか?

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