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東海大学「キャリア・ゼミ」の学生4人が夢工房へ

6月19日に開催されたC.Wニコルさんの講演会の際、東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程の室田教授から依頼を受けた、東海大学の学生さんの社会人訪問。室田ゼミ3年の学生さんが受けている「キャリア・ゼミ」という授業のメンバー4人が夕方、夢工房にやってきました。

4人のうち2人はジャケットにネクタイ、残りの2人もワイシャツにネクタイ姿。夢工房はただいま省エネ・節電の真っ最中。クーラーはあるけど無し、扇風機を回しています。

「暑いでしょう。ジャケット、ネクタイを取ったら・・・」

学生さんたちは、「ありがとうございます。取らせていただきます」と、ジャケットを取る2人、ネクタイを取る2人と、率直です。

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学生さんの所属する学部は、教養学部・理学部・政治経済学部・工学部、それぞれが目指す夢も希望もさまざま。

この活動の目的は、「キャリア・ゼミ」の授業の一環として、社会人を訪問し、仕事やNPO活動などの話を聞き、「働くこと」についての理解を深め、学生たちの職業選択や具体的な就職活動の糧にしたい、ということのようです。

あらかじめ連絡担当の学生さんからは、質問項目がいくつかメールで届いていました。

・今の仕事を選んだ理由、仕事をしていて良かったこと、仕事で一番大変なこと

・仕事をする上で大事にしていること

・働く理由

・子どものころの夢と現実の仕事の違いは?

・学生時にやっておくと良いことは? ・・・などなどでした。

一方的な私の話だけではあまり参考にならないと考え、4人の学生さんに、こちらからもいくつか質問をしたり、3.11の東日本大震災・原発事故以降の社会状況を踏まえて、地域・ふるさと、生きること、暮らすこと、仕事をすることの意味を具体的な事例を話しながら考えました。

仕事を通して自己実現を図ったり、自己表現をする。自分が選んだ仕事そのものの「仕事の仕方」によって、一人ひとりの人生が大きく変わるのではないか。

一方、棚田の復元などのNPO活動や、まちづくりの市民活動にも触れ、地域での暮らし方や生き方が問われていることを話すと、学生たちは真剣に手帳やパソコンにメモを取っていました。

これまでのわずかな体験を通して感じている仕事に対する私自身の取り組みや想いが、学生たちに自分のこととして考えるきっかけになれば幸いでした。

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