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「元気に百歳」クラブの「緑陰サロン」で白澤卓二教授の講演

土曜日の昼前、JR品川駅から炎天下をゆっくりと歩くこと10分余り。高輪和彊館で開催された「元気に百歳」クラブの「緑陰サロン 2011」に参加しました。会場に入って立ち止まると汗が体中から吹き出ます。

見知ったクラブのメンバーとあいさつを交わしました。しばらくロビーで涼み、『元気に百歳』№12のカバーの色校を編集担当の筒井さんにお渡ししました。

12時過ぎから「緑陰サロン」の開会です。和田譲次代表幹事のごあいさつ。東日本大震災の被災地にクラブのメンバーもボランティアで入っていることをお話になりました。

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第1部は講演。講師は順天堂大学大学院教授の白澤卓二さん。緑陰サロンの案内には次のような紹介文が記されています。

「日本にアンチエイジングの考え方を紹介し、その啓発・普及につとめている。昨年暮れ発刊の『百歳までボケない101の方法』がベストセラーに。この春、『文芸春秋』誌上で行われた日野原重明さんとの対談が話題に」(要点)

主催者が用意したテーマは「ワインで元気に百歳」。もちろん第2部の懇親会にはワインが出ます。

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世界の最高齢者や、日本の百歳以上の長寿者の映像を通して、健康と長寿の秘訣を解き明かしていただきました。山スキーの三浦さん、日本舞踊の板橋光さん、指揮者の中川牧三さん、聖路加国際病院理事長の日野原重明さんらに共通する特徴は、①運動をして足腰の筋肉を維持する、②体重を一定に保つ栄養バランスと自己管理、③たゆまない好奇心・探究心。

栄養バランス、運動バランス、心のバランスが大切ということがよく分かりました。これは、人の健康だけではなく、地域や社会の仕組みとしても応用できるキーワードかもしれませんね。

自ら長野県高山村でワインづくりをしている白澤先生。ワインに含まれるポリフェノールは、抗酸化作用があります。高山村の人たちは長寿因子を持っているのかもしれません。しかし、過ぎたるは及ばざるが如し。体にいいのはワインに限らず、お酒の飲みすぎには注意ということのようです。

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身につまされるような内容の質疑応答を終え、第2部の懇親会に白澤先生も参加されることに。

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立食パーティーで程よく食べ、ワインをいただいたところで、サキソフォン奏者の日比野則彦さんの登場です。ピアノは、AYAKIさん。

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なんと贅沢な演奏会! お二人への拍手が会場いっぱいに広がりました。

緑陰サロンでは、新たな出会いとご縁もありました。楽しいひとときをともにさせていただいた「元気に百歳」クラブのみなさん、ありがとうございました。

 

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