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曹洞宗大本山・永平寺に写真撮影に

先日、1泊2日のバスツアーで福井県にある曹洞宗大本山・永平寺へ行ってきました。片道6時間強、600キロほどの走行距離でした。現在、編集中の本のカバー写真を撮影するのが今回のバスツアーの主な目的です。

クラブツーリズムのツアーバスは平塚発。私は本厚木駅で乗り込みました。日曜日の早朝にもかかわらず駅周辺にはいろいろなコースのバスツアーの参加者がバスを待っていました。

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私たちのコースは33名の参加者+添乗員さん、運転手さんの35名。関越道・上信越道・北陸道を経て、金沢の兼六園へ。

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兼六園からの眺望です。

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園内は清冽な小川の流れや苔むした庭園、大きな池が配置されています。季節折々にさまざまに姿を変える様が想像される一度は来てみたかった庭園。加賀百万石の城下ならではの趣とスケールでした。

1泊して翌朝は福井県の東尋坊へ。

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火曜サスペンス劇場や2時間ドラマのロケ地として名高い東尋坊へは、これまで何回か来ています。ドラマの画面では、もっとそそり立つ岸壁に感じられましたが、カメラワークの効果なのでしょうか。

曹洞宗大本山永平寺は、いまから約760年前の寛元2(1244)年に道元禅師によって開かれた座禅修業の道場です。道元禅師は、京都に生まれ、14歳のとき比叡山で出家し、24歳の春に中国に渡り、お釈迦様から伝わった「座禅」という仏の教えを受け継いで日本に帰りました。

はじめ京都に道場を作りましたが、波多野義重公の招きで越前の国(福井県)に寛元元年に移り、翌年永平寺を開きました(永平寺の栞より)。

この波多野義重公は、現在の秦野市を本拠とする波多野氏の流れを汲みます。編集中の「朔北の雲―波多野義重と実朝・道元―」(山田吉郎著)の舞台が福井県永平寺なのです。

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深い山域の中に永平寺の七堂伽藍がたたずんでいます。駆け足で参拝しながらの写真撮影となりました。

今回が3回目の永平寺訪問。200名余の修行僧が日々修行に励んでいる道場。きりりと張りつめた空気が漂っていました。

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屋内、屋外の写真撮影を何とか終えることができました。

復路は、往きとは違う経路です。北陸・名神・東名高速を経て出発地の本厚木駅に帰りました。関東・北陸・中部をぐるりと回った1泊2日のバスツアーでした。

編集中の本は9月に刊行の予定です。

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