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「五十嵐商店」活用プロジェクト、11月5日にオープニングイベント開催します

震災後に建てられた秦野市本町四ツ角近くの「五十嵐幸吉商店」は、先代のご主人が亡くなられてからは閉店状態でした。その後、息子さんが、毎週土曜日に店を開け、在庫品を少しずつ来店者に販売されていました。

かたわら、倉庫の中を少しずつ整理してきましたが、1人の力では思うように進みません。そんな折、まちづくり市民グループ「市民が創る秦野のまち」のメンバーが五十嵐さんに声を掛け、とりあえず第一歩として、五十嵐商店の第4・5倉庫の利活用について話し合いをし、街の元気づくりのために力を合わせることになりました。

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倉庫の内部は、五十嵐さんご兄弟、市民が創る秦野のまちのメンバー、新たに参画している男女の大学院生、社会人の若者などの数回にわたる清掃作業と、NPO法人自然塾丹沢ドン会のメンバー十数名の人海戦術による活躍により見違えるようになりました。

並行して行ってきたプロジェクトの企画会議では、若者たちの新しい視点と、これまでまちづくり活動を行ってきた人たちの経験を元にした活発な意見交換がなされ、五十嵐商店を舞台にしてどのような仕掛けをつくり、地域の賑わいを創出することができるか検討してきました。

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学生たちが制作してきたポスター案の比較検討です。

五十嵐商店のプロジェクトのスタートを11月5日(土)とし、それに向けて、イベントの内容、事前の準備、当日のイベント、役割分担などの検討を、企画会議とメーリングリストによる情報交流・交換により行っています。

「あらためまして、五十嵐商店」オープン・イベントの全体像はまもなく固まります。プロジェクトに若者たちが加わることにより、つぎの世代にまちづくりをバトンタッチするという楽しみが加わりました。

まちづくりの担い手は「よそ者・若者・ばか者」とはよく言いますが、地元の若い商店主たちが独自に「あきんど育成塾」を立ち上げて活動を始めています。両者のコラボレーションが何を生み出していくのか本当に楽しみです。

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