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『学生たちの太平洋戦争』朝日新聞神奈川版に記事掲載

2011年10月5日(水)の「朝日新聞」朝刊に『学生たちの太平洋戦争―国に捧げた青春の記録―』(熊谷眞 編・著、夢工房刊、定価1470円、B6判246ページ)が掲載されました。

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柳沼広幸記者は、「戦時の若者13人が手記」と見出しに書き、リード文で次のように紹介していただきました。

「戦争末期、学徒出陣や学徒動員などで駆り出された若者たちは戦争とどう向き合ったのか。生き残った男女13人が手記『学生たちの太平洋戦争―国に捧げた青春の記録―』を出版した」

著者の一人、広島市の元高校教師・河田和子(80歳)さんは、ご自身の被爆体験をこれまでご家族にも話しませんでした。

目に焼きついて離れない悲惨な自身の被爆体験と、3月11日以降に起きた東日本大震災と大津波、さらに福島第1原子力発電所の事故による放射能汚染の情景を重ね合わせて、河田さんは、「ちゃんと伝えておきたい。何を見てどう感じたのか。今書かなければ」とペンを取りました。

早速、朝の8時過ぎから県内各地の読者のみなさんから電話が入っています。相模原市の被爆者の会や、同じような体験記を9月に自費出版した早稲田大学出陣学徒の会からも情報交換したい旨の連絡が入りました。

新聞記事の反響に驚きながら、発送の準備をしています。

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