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「五十嵐商店プロジェクト」オープニングイベント「朝日新聞」に掲載

倉庫の掃除でドン会のメンバーに大いに力を発揮していただいた「五十嵐商店」のオープニングイベントが、先日刈り取ったソバの脱穀作業と同じ日・11月5日(土)に開催されました。

事前に地元の「タウンニュース」、秦野市観光協会のHPにイベントの告知をやっていただきました。そして11月5日の「朝日新聞」朝刊には米澤信義記者の記事が掲載され、「昭和レトロ洋館でトークや音楽会 きょう秦野 手づくりのイベント」と大きく見出しが躍りました。

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ドン会からは、「スタッフのみなさんに!」ということで、できたてのおにぎりが大量に差し入れさまれました。大学院生・若者たち、仕事の脂の乗っている建築家、まちづくり企画会社の社員、「市民が創る秦野のまち」のメンバー、五十嵐さん、演奏家のみなさんなどが「美味しい!うまい!」と完食させていただきました。

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当日は約160名の来場者で賑わいました。秦野市商工会議所の副会頭、秦野市役所まちづくり推進課長、地域の商店の方々や、タウンニュースの記者、たばこ祭のフロート作成者、地域の年配者、新しく近くに移り住んでいる若者家族など、地域住民も多数おいでいただきました。

手づくり会場のトークでは、五十嵐幸治さんに五十嵐商店の建物やかつての賑わいをお聞きしました。学生たちの「ハダノワ」のプレゼンテーションもなかなかの出来。天井の高い倉庫の中のコンサートもいい音が響きました。参加者は口々に、「つぎのイベントはいつですか?」とスタッフに聞いていました。

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JA秦野「じばさんず」のご協力で仕入れさせてもらった「東北応援」福島産の美味しいリンゴもあっという間に完売。建物本館で開いた「お茶席」も大好評。午前・午後2回開催した「建物見学会」にも大勢の参加者がありました。

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久しぶりの通りの賑わい。商店街活性化の第一歩をしるすことができたのではないかと、今回の企画に参画したメンバーの実感です。

主催者である「ハダノワ」は、工学院大学・明治大学の大学院生たち10数名、20代後半、30代、40代の職業人たち、「市民が創る秦野のまち」のメンバーで構成されています。老・壮・青のなかなか魅力的な年代構成です。

学生たちは、自らの判断で参画し、五十嵐商店を拠点にしたまちづくりに、さまざまな思いとこれからの仕事の仕方、暮らし方を重ねています。

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イベント終了後の反省会では、今回の企画・準備・実行の一連の流れを振り返りながら、今後の継続的な活動のためのアイディアを出し合いました。活動そのものを楽しみながら、新たなものを創り出して行こうという思いに満ちていました。

この貴重な市民の宝物とも言える「五十嵐商店」という舞台・空間を快く提供いただき、一緒に活動に加わっていただいている五十嵐さんのご厚意に感謝しました。

今後の継続的な活動があたらな「まちづくりの種」になることを願っています。

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