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奥野幸道さんを偲ぶ会

11月10日(木)夕刻、神奈川県庁近くのワークピア横浜で、「奥野幸道さんを偲ぶ会」が開催されました。発起人代表の神奈川県山岳連盟の大曽根さんの挨拶の後、丹沢資料保存会の永森さんは、「奥野さんの膨大な丹沢の写真や資料・書籍は県民の宝。奥野さんの遺志をついでしっかりと活用する使命があります」と話されました。

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奥野さんは大正10年12月生まれ。昭和12年から丹沢に足を踏み入れ、同年相模野会に入会し丹沢に足しげく通われました。

奥野さんは、昭和17年水戸通信隊に入隊し、同年暮れ満州に渡り、昭和20年大陸で終戦を迎えました。ソ連軍に武装解除され、牡丹江の収容所に送られ、シベリアの過酷な生活を余儀なくされました。

しかし、丹沢で鍛えた強靭な心身のお陰で生き抜き、昭和24年10月最終船で故国舞鶴に帰ることができました。

帰国後、横浜山岳会に入会し、第2の人生と第2の山行を開始されました。その後の奥野さんは、丹沢の生き字引、丹沢の主としての活躍は衆人の知るところです。

この日の100名あまりの参加者は奥野さんの幅広い交友の証、見知ったお顔が何人もいらっしゃいました。

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参加者全員の記念撮影の後に、ご遺族の奥野徹さんからお礼のご挨拶がありました。

奥野さん、安らかに!

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