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北鎌倉・建長寺で「里山シンポジウム」

12月10日(土)午後、北鎌倉・建長寺で開催されたシンポジウムに参加しました。主催は北鎌倉湧水ネットワーク。

同ネットワークが本年1月から始めた里山管理・保全活動「鎌倉の美しい里山継承プロジェクト」の最初の企画で、「奏で、語り合い、本来の里山を次世代へ!」がこの日のテーマ。

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小春日のポカポカ陽気のなか、境内は餅つき大会に集う親子連れで賑わっていました。

建長寺方丈では、第1部「朱雀―suzaku―コンサートが始まるところ。かまくらジュニアストリングスの子どもたちが「もみじ」「里の秋」「メヌエット」などを演奏し、こころを和ませてくれました。

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最後には、この日のコンサートのメイン、朱雀のメンバーも加わり共演してくれました。

ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、パーカッション(この日は鼓)という女性4人の朱雀の演奏は、透明感と情熱的なエネルギーに満ちていました。残念ながら写真撮影は不可。鎌倉のお寺で今後も演奏をやりたいというメンバーの活躍が楽しみです!

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会場を建長寺供応堂に移して「講演・シンポジウム」が行われました。認定NPO法人JUON(樹恩)NETWORKU 事務局長の鹿住貴之さんの「割り箸が地域と地球を救う」。

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シンポジウム「里山って何だ!」には、台峯の生き字引である川上克巳さん、神奈川県森林インストラクターである坂齋明さんなど、鎌倉の里山で活動している人たち4名が、それぞれの活動内容と課題をレポートしました。コーディネーターは、北鎌倉湧水ネットワーク代表の野口稔さん。

シンポジウムのパネリスたちは、異口同音に「里山は、人の手が入ることによって本来の機能も美しさも保てる。そのためには、市民の里山管理に対する正しい理解が不可欠。地域住民の力で、人と自然が交流できる明るく美しい里山を次の世代に伝えたい」と参加者に語りかけました。

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