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小田原市編著「市民の力・地域の力」発刊

小田原市が編集著作した「市民の力・地域の力―『市民の力で未来を拓く希望のまち』の実現に向けた小田原市の挑戦」(夢工房)が発刊されました。

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A5判214ページ、定価1575円<本体1500円+消費税>、小田原市内の伊勢治・平井・有隣堂・三省堂の各書店にはすでに配本済みです。今後、地方・小出版流通センター経由で、全国の主要都市の書店にも配本の予定です。

本書の第2章で取り上げた「新しい小田原の設計図づくり―第5次小田原市総合計画『おだわらTRY』プラン―」は、平成22年度地域づくり総務大臣表彰を受け、本書の第5章で取り上げた「荒地は荒地の力で―無尽蔵プロジェクト―」は、日本行政学会第14回計画賞「最優秀賞」を受賞しました。

市民の力や地域の力を最大限まちづくりに生かす、小田原ならではの自治の在り方は「小田原方式」ともよばれ、全国に先駆けた新たな取り組みが含まれています。

いま、まちづくりは市民の力や地域の力なしでは不可能です。市民力・地域力を引き出すさまざまな試行の中で、確実に行政力も高まります。協働による新しいまちづくりの一つの実践例です。

地域にある無尽蔵の宝物を再発見し、地域に潜在する人と人を結び、それを地域経済の活性化に生かす。ないものねだりではない地域起こしは地域の人の手によって深まり、本物になるという「荒地は荒地の力で・・・」は、尊徳仕法を現代に生かすことでもあります。

二宮尊徳の思想と仕法は、小田原の地域資源の最たるものです。

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