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梅雨の名古木の棚田で

平日にもかかわらず、名古木の棚田へ行くと丹沢ドン会のメンバーがいました。田部井さん、若松さんのお2人です。

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この日の秦野市名古木の復元棚田の様子です。5月26日の自然塾「田植え教室」で植えた苗は、しっかりと根づき、たくましく育っています。

先日の丹沢自然塾「里山管理・木工教室」は雨のため、木工教室のみになってしまい、羽根のドン会の管理地の下草刈り作業ができませんでした。梅雨の晴れ間、連絡を取り合ってこの日お2人は草払い機で下草刈りをやろうというのです。

私は、今週の土曜日の自然塾「開墾教室」の下準備をするために別行動です。チェンソーにオイルと混合油を入れスターターのヒモを引きます。ところが何回やっても掛かりません。やむなくノコギリを使うことにしました。

20年近く人の手の入っていない休耕地には直径20~30センチのものや、それ以上の大きさのさまざまな木が生えています。丹沢ドン会が復元して米づくりをしている棚田のすぐ隣にある休耕地。地権者からドン会に手を入れてもらえるなら・・・と数年前から声が掛かっていました。

休耕地の自然の状態を1年かけて、東海大学自然環境課程の北野先生(水生生物)、藤吉先生のゼミの学生(植生)に調査していただきました。ドン会のメンバーも普段の活動の合間をぬって独自の調査をし、ようやく調査報告書ができました。

かつてあった棚田の状態と、人の手が入らず放置された状態ではどのように自然度に違いがあるのか。それを知った上で棚田の開墾・復元の作業に取り掛かりたいというのがドン会のメンバーの共通理解でした。

そして、この春から少しずつ開墾作業を始めました。

この日はノコギリで4本の木を切らせていただきました。「ゴメンなさい」と声をかけながらの手作業です。

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来年の春までにどれだけ開墾できるか分かりませんが、気長に取り組みます。

ちなみに半日の作業の後で体重計に乗ると、1.5キロの減量でした!

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