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楽々山歩き・尾瀬ヶ原へ

長岡高校同期の「米百一俵の会」のメンバー5人で尾瀬ヶ原を散策しました。

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前泊した武尊高原「ペンションてんとう虫」のマイクロバスで鳩待峠まで。

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足どりも軽く、尾瀬ヶ原散策のスタートです。

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尾瀬国立公園の尾瀬ヶ原は、植生保護のため木道が整備されています。

東京電力と環境省がエリアごとに整備しています。木道にはそれぞれ東電マーク、環境省の「環」と、整備の年度が刻印されています。古いものでは「H17」のものがありました。それ以前のものは風化して見分けることができないのでしょう。

ペンションのオーナーの話では、木道の耐用年数は10年くらい。なるほど、と一同帰りのマイクロバスの中で合点。

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木道の至るところに、熊よけの鉦が置かれています。ツキノワグマが出没するのです。

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尾瀬山の鼻ビジターセンターの前を通過。

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目の前の避難小屋の軒下に巣食っているツバメの巣立ちを撮影しようと日参しているカメラマンがいました。

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いよいよ尾瀬ヶ原散策です。

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わずかに残っていたミズバショウ。

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名前を知らない高山植物の数々、ワタスゲ、ニッコウキスゲ、カキツバタやアヤメなどがこれでもか、というほどに目の前に現れ、自然の造形美を堪能させてくれました。

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カキツバタとワタスゲの群落が広がります。

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木道の分岐「牛首」の休憩スポットで水分補給。ボッカの若者が脇を通り過ぎました。

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ペンションで作ってもらった昼の弁当を広げた弥四郎小屋の前からは至仏山が目の前に望めました。今回の楽々山歩きを企画してくれた玉浦さんは、昨夜の酒のつまみのネギ味噌に粉末のダシを加えて即席の味噌汁を作ってくれました。これが美味しい!

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小屋の前の弥四郎清水で水を汲み、後半の散策に備えました。

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ここは福島県桧枝岐村。

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ほどなく新潟県に入ります。標高1400メートル。清冽な只見川の流れに癒されます。

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年代物の看板がありました。

「この地域一体は、昭和35年6月1日特別天然記念物に指定された「尾瀬」です。我国唯一の高層湿原で、高山植物が群生し、学術的にも貴重な国の宝です」

とありました。かつて尾瀬の自然を守るために運動した多勢の人たちや、当時の大石環境庁長官の英断が記憶によみがえりました。

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尾瀬ヶ原散策も後半。東電小屋の前にはボッカの背負子が立てかけてありました。

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西の空の雲が厚くなり始めました。

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多勢のツアー参加のハイカーたちとすれ違います。引率のガイドさんが「こちらで折り返します」と参加者に話しています。

「この先にいいところがたくさんあるよ!」

と言ってあげたいのをこらえました。

山の鼻ビジターセンタに着くと、待ち構えていたように雨が降り始めました。ザックから雨具を出して着用。雨の尾瀬も体験することができました。

鳩待峠で少し雨宿り。間もなくペンションのオーナーがマイクロバスで迎えに来てくれました。片品村の「花咲きの湯」で一風呂浴び、ペンションで夕食をいただきました。

部屋に戻ってからは群馬・福島・新潟の3県を踏破(?)した1日の反省会が果てしなくつづきました。

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楽々山歩きの同行のメンバーに感謝するばかりです。

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